寄稿・ゆうこう・その他」カテゴリーアーカイブ

福島「三春の滝桜」と仙台「ツツジが岡公園」のさくらめぐり

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福島「三春の滝桜」と仙台「ツツジが岡公園」のさくらめぐり

”gonbeyaの部屋”氏(私の先輩)ブログから、東北のさくらめぐり2014年4月20日の記事と写真を転載し、紹介する。
福島県田村郡三春町にある日本三大桜の1つ、国天然記念物「三春滝桜」は、本ブログ「長崎外の幕末・明治期古写真考 目録番号:3538 先生と子供たちの集合写真」を参照。
https://misakimichi.com/archives/2296
1枚目がこの古写真。三春町HP三春の桜・観光ガイドによる同町の説明は次のとおり。

三春滝桜とは

エドヒガン系の紅枝垂桜(ベニシダレザクラ)で、大正11年10月12日、根尾谷の淡墨ザクラ・山高神代ザクラなどとともに国の天然記念物の指定を受けた名木です。
日本を代表する桜の巨木で、日本三大桜の一つに数えられ、岐阜県の淡墨桜とともに東西の横綱に位置づけられています。
樹齢は1,000年以上といわれ、樹高は13.5m、根回りは11.3m、枝張りは幹から北へ5.5m、東へ11.0m、南へ14.5m、西へ14.0mの巨木で、近くから見た姿は圧巻です。

さくらめぐり   gonbeya 2014/4/20 23:16:42

gonbeでーす。
今年の桜の見納めに、福島、三春の滝桜を見ようと考えました。
もう大分前に滝桜を見に行ったら、その日が開花日という事で、数輪の花だけでした。
桜はその年によって早かったり遅かったりするので、他の桜でも終わったばかりとか、まさに満開という事もあったりしました。
で、滝桜を見ようと考えて、ネットで情報を見て、開花したのを確認後、1週間後くらいが満開というので出かけたわけです。

長崎から羽田へ飛び、東北新幹線で郡山へ行き、ローカル線に乗り換えて三春の駅へ下りました。
今シーズン中で、滝桜へは臨時バスが列車到着に合わせて出てました。
終点の滝の平でバスを降りたのですが、滝桜までは大分離れていて、まだかなというくらい歩かされましたね。
しかし、滝桜はまさに満開状態で、滝のように落ちる感じの桜に圧倒されました。(~▽~@)♪♪♪
人も多く、たくさんの人が群がって眺めているのも、滝に打たれているような感じでした。(写真2〜3)

その後で仙台に泊まったのですが、市内でも桜が満開で、ツツジが岡公園がいいと聞き行ってみると、綺麗な桜が咲き、その下には隙間がないほどのブルーシートが敷かれてました。(写真4〜5)
その日の夕方に職場の仲間で桜見物をするための準備だろうと思いましたが、朝の内から場所の確保に行く人も大変だなと思いましたね。
すっかり堪能して帰ったのですが、来年はどこへ行こうかと早くも考えてます。
ではでは、また〜(^^)/〜〜〜

了願寺墓地近くにあるゆうこうの木  長崎市小ヶ倉町3丁目

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  了願寺墓地近くにあるゆうこうの木  長崎市小ヶ倉町3丁目

おまがりさん(長崎の特徴的な猫「尾曲がり」の意味だろう)の次のブログ記事を参照。「近所で自生?している ゆうこうの木です。 2009年撮影」とある。
http://blogs.yahoo.co.jp/buntyou15/18863281.html
どこにあるゆうこうの木の写真か、参考となる。ゆうこう分布リストも作成している川上氏に聞くと、これは、「長崎市小ヶ倉町3丁目の了願寺後ろの墓地近くにあるゆうこうの木」と、すぐ返事が返ってきた。確認に行くと、間違いなかった。

ゆうこう〜♪  2011/1/24(月)  長崎・うまかもん 食べ物 (おまがりさんブログから)   

長崎には、いたるところに野菜の無人販売がある。
今ならばみかん、季節によってはじゃがいもやピーマンなど様々。
土曜日に市民農園の帰りに見つけたのが これ…
友好?
それとも…UFO?

ゆうこう…長崎市の土井首地区と外海地区を中心に自生していた長崎独自の香酸柑橘(かんきつ)で、産地化を進めています。見た目はユズやカボスに似ており、果肉はやわらかく、酢ミカンらしい味で、香りはザボンやユズに似ています。飲料、調味酢、マーマレード、ローションなど、幅広く利用されており、中性脂肪を下げる働きがあるといわれています。平成20年には味の箱舟に認定されました。 「ながさきの食」HPより

これが「ゆうこう」です。
昔は、長崎南部地方に自生していたようで、
妻父は、昔はそこらへんにあって、実にストロー突っ込んで
汁ば飲んだもんばぃ…と言ってました。
日テレの「ザ!鉄腕!DASH!!」でも紹介されました。→こちら

うちでの食べ?方は
ジュースに絞って、炭酸で割って飲む。
さらに焼酎を加えて飲む。
マーマレードを作る。
そして余った皮は、ネットに入れて お風呂に入れる。
(美肌効果?)
なんて役立ててます。
ジュースは、酸っぱすぎず、さわやかな酸味で美味しいですよ♪

ゆうこうは、自生していたものが改めて新種であるということを
長崎の人が発見しました。
現在では、いろいろなところで栽培されているようですね。
外海の夕日の見える丘の道の駅や、旧三和町役場の横の直売所でも
販売しています。


近所で自生?している ゆうこうの木です。 2009年撮影

長崎市磯道町の「みさき道」近くに見るゆうこうの木

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長崎市磯道町の「みさき道」近くに見るゆうこうの木

江戸期の脇岬観音寺参りの道「みさき道」は、現在のダイヤランド団地長崎バス車庫下から鹿尾川を飛び石で渡るため、土井首大山祇神社鳥居前へ下る。現在の町域では、このあたりの山中は「磯道町」である。
世界のスローフードに認定された柑橘類の新種「ゆうこう」発見のきっかけとなった木は、ここにある(所在地図では、中央最下の青○の場所。「みさき道」を歩いていて、下側の畑地に見える。写真7〜9)。

正月、地元の山仲間M氏が「国道鹿尾橋脇から山道をみさき道分岐まで登ったら、発見のきっかけの木以外に、ゆうこうの木数本を見た」と教えてくれた。私はこの道は数年前、逆に下ったことがある。実がなっていない夏頃の時期だった。ゆうこうにもそれほど関心がなかったので、木には気付いていない。
川上氏へ知らせ、きのう1月9日、2人で現地調査した。鹿尾橋から山道を大山祇神社前まで歩いた。合計8本を所在地図のとおり畑地などで確認した。

このあたりのゆうこうの木の存在は、こう記したら新しい発見のように思われるが、私とM氏が知らなかっただけ。川上氏は、さすがゆうこう研究の第一人者である。彼が以前調査したゆうこうの木土井首地区分布リストには、すでに全部が載っていた木だったため、再確認の調査となった。今の時期、ゆうこうは黄色い実がなり、木がわかりやすい。
関心のある方は訪ねてもらいたい。まとまった木の存在は珍しい。「みさき道」から分岐して下るこの道も、鹿尾川渡し舟や鹿尾橋が架かってから良く利用された旧道の道と思われる。

2013年 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行” ベスト6〜10

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2013年 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行” ベスト6〜10

2013年を、”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”により振り返る。石橋・標石・古写真・史跡・巨樹など、2013年に新しく探したものなどのトピックスベスト10のうち6〜10。
詳しくは各記事をURLで。

6 旅する長崎学「21歴史の道 Ⅳ長崎街道・脇往還ウォーキング」に「みさき道」を寄稿 (4月)
写真  1・2 旅する長崎学「21歴史の道 Ⅳ長崎街道・脇往還ウォーキング」が発刊
https://misakimichi.com/archives/3654

7 ウエブサイト「近世以前の土木遺産」に一部データと写真を提供  (9〜11月)
写真  3・4 ウエブサイト「近世以前の土木遺産」の長崎県のデータ
https://misakimichi.com/archives/3725
長崎県のほか、佐賀・福岡・大分・四国・隠岐の島・淡路島も、一部データと写真を提供。

8 スタジオアートアイ制作CD「大正十一年頃のガラス写真」の撮影地調査 (4月から継続中)
写真  5〜7 大正十一年頃のガラス写真 125ほか 翠紅園
https://misakimichi.com/archives/3715  ほか

9 長崎市茂木支所作成HP「茂木をたずねて」茂木今昔写真の疑問点調査  (7月)
写真  8・9 長崎の幕末・明治期古写真考 マンスフェルト集 34P 漁村茂木の町中
https://misakimichi.com/archives/3704  ほか

10 ドイツ東洋文化研究協会発行「プロセイン・ドイツが観た幕末日本」図版の撮影地調査  (9・10月)
写真10・11 長崎の幕末・明治期古写真考 ドイツが観た幕末日本 169頁 ⅤⅠ−47 出島橋   https://misakimichi.com/archives/3573  ほか

2013年 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行” ベスト1〜5

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2013年 ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行” ベスト1〜5

2013年を、”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”により振り返る。石橋・標石・古写真・史跡・巨樹など、2013年に新しく探したものなどのトピックスベスト10のうち1〜5。
詳しくは各記事をURLで。

1 戸町4丁目で、アーチ式石橋が見つかる (10・12月)
写真  1・2 戸町4丁目で、アーチ式石橋が見つかる
https://misakimichi.com/archives/3791
写真  3   ねじりまんぼ形式「戸町4丁目の石橋」を、にえもん氏が調査
https://misakimichi.com/archives/3860  ほか

2 三和地区で見つかった大ツバキとゆうこうの木  ( 1・ 2月)
写真  4・5 川原木場と布巻の大ツバキ
https://misakimichi.com/archives/3582
写真  6   「ゆうこう」の木4本?、川原木場で見つかる
https://misakimichi.com/archives/3572

3 陸軍省長崎要塞地帯標が3本見つかる  ( 2・11月)
写真  7   2−L 深堀城山山頂  (確認 長崎要塞第三?地帯標 第八号)
https://misakimichi.com/archives/3605
写真  8   2−特 竿浦町大山祇神社近く  (確認 長崎要塞第二地帯標 第十一号)
https://misakimichi.com/archives/3852
写真  9   2−特 竿浦町大山祇神社北上の尾根  (確認 長崎要塞第二地帯標 第十二号)   https://misakimichi.com/archives/3853

4 兵庫県淡路島の旅  (10月)
写真 10   淡路島の国指定文化財・国登録文化財 (記事URLまとめ)
https://misakimichi.com/archives/3844
写真 11   淡路島の兵庫県指定文化財 (記事URLまとめ)
https://misakimichi.com/archives/3845
写真 12   淡路島の淡路市・洲本市・南あわじ市指定文化財 (記事URLまとめ)
https://misakimichi.com/archives/3846
写真 13   淡路島の近代化遺産  (記事URLまとめ)
https://misakimichi.com/archives/3847
写真 14   淡路島の巨樹・名木  (記事URLまとめ)
https://misakimichi.com/archives/3848
そのほか、淡路島の滝・石橋・淡路三山・地層観察スポットの記事まとめを掲載。

5 長崎市政への提案と回答  (11・12月)
写真 15   八郎岳登山口の駐車場などの整備について
https://misakimichi.com/archives/3885
写真 16   深堀陣屋跡などの市文化財指定について
https://misakimichi.com/archives/3884

2014年の迎春  本年もよろしく

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2014年の迎春  本年もよろしく

新年おめでとうございます。長崎の本年は、晴天の年明けでした。みなさんには昨年中もたいへんお世話になりました。うれしいコメントの数々、深く感謝しています。
Yahoo!ブログ ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行”を、2014年もよろしくお願いします。

2013年を振り返る ”長崎・佐賀・天草etc.風来紀行” ベスト10 は、後でまとめます。

わが家の新車 日産ノート

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わが家の新車 日産ノート

エコカーの時代、わが家で初めての新車となった日産ノート。車代は妻が即金払いしたので、車は前から妻のもの。車種や色は無難な選択だろう。私は50ccバイクしか持たない。

たまに車を借りて乗っても、へんな山道しか走らない。車は汚れる。角はこする。草をタイヤの軸に巻き込み、エンジンの調子がおかしくなったなどと、これまでさんざん言われているので、新車を借りて運転する機会は、当分ないだろう。

松林重宗氏「長崎を描いてさるく」原画展  長崎市栄町 昭和堂ギャラリー

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松林重宗氏「長崎を描いてさるく」原画展  長崎市栄町 昭和堂ギャラリー

「長崎を描いてさるく」原画展は、先輩の水彩画家・松林重宗氏の作品展。11月21日(木)から25日(月)まで。長崎市栄町袋橋の通り長崎昭和堂ギャラリーで。時間10:30〜18:00
作品の一部を写させてもらった。説明は同画文集から。長崎の馴染みの風景が描かれている。本ブログ次も参照。現在の写真は、私手持ちのを適当に載せた。
https://misakimichi.com/archives/3483

馬込天主堂(伊王島)  p8(2012)

冬の伊王島は風が吹いてとても寒い。しかし、この日はいいお天気で風も穏やかなので出かけることにした。伊王島大橋が完成したのでわが家から30分くらいで行けるようになった。
先日から課題となっている馬込天主堂を描くのが目的である。この天主堂は正面の塔が複雑でデッサンが難しい。そこで今回はもう少し離れて横から眺めることにして、東側の防波堤の上に座り込んだ。
描き始めてみると、この塔はほんとに複雑で立派である。あまりに高くてバランスを壊しているのではないかと思ったりする。出来るだけ細かいところに気を取られないようにデッサンを進めた。

柿泊海岸  p10(2010)

柿泊海岸は五島灘に面した海水浴場。駐車場やトイレが完備していて大勢で描きに来るのにいい場所である。遠くに形の良い神楽島が見え岩と断崖で男性的な絵が描ける。「傘岩」という変わった形の岩や山手の方の集落や畑も絵になり、春には山桜もきれい。

バーゲンセンター  p10(2010)

戸町の海岸通りにあるこの店は、古い木造三階建てを利用していて、欲しいものは何でもある便利な店である。
かって、戸町の深い入り江には小型造船所が立ち並んで漁船や機帆船がぎっしり停泊していて、この通りは遊郭が立ち並ぶ歓楽街になっていた。私も幼いころ、「異様な雰囲気の街だな」と感じた記憶がある。
戦時中、火災防止のため海岸よりの建物が取り壊されて現在にいたっているが、この建物はそのころの名残をとどめている。

あぐりの丘晩秋  p10(2008)

木枯らしの吹く寒い日が続いた後に陽射しのまぶしい朝を迎えた。こんな時にはどこかに描きに行きたくなるものである。先ごろから妻がニンジン作りにいっていた「あぐりの丘」で描きたいところを見つけていたので、そこへ出かけることにした。
しかし、わが家から約40分、車をとばして来たこの場所は、期待に反してもはや冬枯れに近い状態であった。すこし気勢をそがれた気分になったが、小春日和のなかで3時間あまり、訪れる客はほとんどなかった。

北海道の物産と観光展  長崎市浜町 長崎浜屋

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北海道の物産と観光展  長崎市浜町 長崎浜屋

平成25年11月8日(金)〜11月25日(月)18日間、長崎浜屋百貨店で「第33回 北海道の物産と観光展」を8階特別催事場で開催中。
らーめん茶屋で弟子屈ラーメン「北海道全部のせ味噌ラーメン」を食べた。餃子とセット1200円。少しゴテゴテしすぎだろう。

長崎市民美術展・長崎さるくポスター展  長崎市出島町 県美術館

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長崎市民美術展・長崎さるくポスター展  長崎市出島町 県美術館

長崎県美術館HPの県民ギャラリー・運河ギャラリー情報などは、次のとおり。
3,4枚目は、友人川上正徳氏の市展入選作。土井首のペーロンを描いた水彩画「力漕」と、女神大橋から撮影した写真(後期展示)「帆船まつりの花火」。

■ 展示区分 県民ギャラリー
■ 展覧会 第61回 長崎市美術展
■ 会期 2012年11月22日(木)〜12月9日(日)
■ 会場 県民ギャラリー全室
■ 主催 第61回長崎市民美術展実行委員会(長崎市・NPO法人長崎市美術振興会・長崎市書作家協会・長崎市教育委員会・NPO法人長崎国際文化協会)
■ 概要 本展は、長崎市を中心とする住民に対して、美術作品を公募する総合美術展です。本展の開催により長崎地域における美術活動の一層豊かな振興発展に寄与します。

前期:11月22日(木)〜30日(金)
【日本画・洋画・デザイン・クリエイティブ・ジュニア絵画】
後期:12月2日(日)〜9日(日)
【南画・水墨画・書・写真・工芸・ジュニア書写】

※入場料/一般 300円(前後期共通入場券)
70歳以上 100円(前後期共通入場券)
◎高校生以下・障害者手帳保持者及び介護者1名まで無料
※10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
※11/26(月)、12/1(土)は休室

長崎県美術館 ‏@nagasaki_museum 11月18日
【今週の運河ギャラリー】11月19日(火)ー24日(日)最終日は18時まで/JAGDA長崎会員企画展「長崎さるくポスター展」「韓国デザイン貿易」「うつわ展(波佐見焼とのコラボレーション)」
◎入場無料