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龍ヶ岳山頂の烽火台  上天草市龍ヶ岳町大道

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龍ヶ岳山頂の烽火台  上天草市龍ヶ岳町大道

天草上島の南東の山、龍ヶ岳(標高470m)には、国道266号線から行くと龍ヶ岳町西部鳴川や東部下貫から登山道路があるが、私は姫戸町の二間戸から上った。
上天草市教育委員会パンフレット「上天草市の文化財マップ」によると、地区別文化財として龍ヶ岳地区に「龍ヶ岳山頂の烽火台」を以下のとおり説明していた。

市指定文化財でないが、これに次ぐ史跡と思われる。龍ヶ岳山頂で探すと龍ヶ岳町東側を向く展望台の3段くらい真下の出っ鼻の岩場に、パンフレット写真どおりの岩があり、烽火用と思われる長円形穴に雨水が溜まっていた。
市に確認していないが、掲載写真から多分これに間違いないであろう。

地区別文化財 龍ヶ岳地区 (62) 龍ヶ岳山頂の烽火台

防人が異国船の監視等のため山頂に築かれた烽火台。

山田のたちばな  上天草市姫戸町二間戸

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山田のたちばな  上天草市姫戸町二間戸

「ふるさと熊本の樹木」登録樹でないが、上天草市姫戸町二間戸に樹齢推定130年という小型蜜柑の原木がある。上天草市指定天然記念物。国道266号線により龍ヶ岳町から姫戸町の中心に入る手前の港があるところが、二間戸である。

姫戸体育館を過ぎ、2つの「姫戸トンネル」に入る少し手前に、左の谷間から岩下川が流れ、この谷間の道へ左折して入り、山田集落の右手最奥3軒の家の右端「大谷宅」まで行く。
たちばなの木は、同宅裏手の畑地高台にある。大谷宅に尋ねないと場所はわかりにくい。二間戸小学校跡地のイチョウから川沿いに行ったまだ奥の右谷間となる。
写真の幹が白いのは、カミキリ虫の幼虫「てっぽう虫」に木を食われないよう薬剤を塗って、先代から苦労して木の保存をしておられる。
上天草市教育委員会編「上天草市の文化財」平成18年刊30頁による説明は次のとおり。

天然記念物  山田のたちばな

市指定:平成4年2月1日  姫戸町二間戸974番地 (所有者 大谷正三一氏)
たちばな〔橘〕 ミカン科の常緑低木。食用柑橘類の総称。(広辞苑より)

樹齢推定130年。幹囲1.08m、樹高約7.5mは県下でも大樹に分類されます。橘は日本固有種で、古くから姫戸の原野に自生していました。初夏に白い花を咲かせ、初冬には直径約2〜3cmの黄色い蜜柑が鈴なりに熟し、香りも良く、古くから薬用として珍重され使われています。小型蜜柑の原木としては本市では唯一の古木です。
昭和43年(1968)、熊本県緑化推進委員会から明治百年記念保存木として指定されています。

二間戸小学校跡地のイチョウ  上天草市姫戸町二間戸

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二間戸小学校跡地のイチョウ  上天草市姫戸町二間戸

「ふるさと熊本の樹木」登録樹でないが、上天草市姫戸町二間戸に樹齢推定300年というイチョウがある。上天草市指定天然記念物。国道266号線により龍ヶ岳町から姫戸町の中心に入る手前の港があるところが、二間戸集落である。

姫戸体育館を過ぎ、2つの「姫戸トンネル」に入る少し手前に、左の谷間から岩下川が流れ、旧二間戸小学校跡地は川沿いに行ったすぐ右岸となる。
上天草市教育委員会編「上天草市の文化財」平成18年刊30頁による説明は次のとおり。

天然記念物  二間戸小学校跡地のイチョウ

市指定:平成4年2月1日  姫戸町二間戸762番地
いちょう〔銀杏・公孫樹・鴨脚樹〕 イチョウ科の落葉高木。高さ約30mに達し、葉は扇型で葉柄を具え、秋、紅葉する。雌雄異株。(広辞苑より)

樹齢推定300年。幹囲3.5m、樹高約21.5m。旧二間戸小学校の敷地に植えられ、樹勢旺盛で枝張りもよいものです。校庭の庭木として児童の成長と地区住民を見守ってきました。この小学校の敷地は旧二間戸庄屋(田中家)の跡地で、イチョウの木はその庄屋の庭先に植えられていました。
もともと樹高は40mだったのですが、平成3年の台風で現在の高さになりました。今は地区の公民館敷地となり、イチョウの木は保存されています。

龍ヶ岳の山神の一本杉   上天草市龍ヶ岳町高戸

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龍ヶ岳の山神の一本杉  上天草市龍ヶ岳町高戸

「ふるさと熊本の樹木」登録樹でないが、上天草市龍ヶ岳町高戸の龍ヶ岳(標高470m)登山路に推定樹齢600年という大スギがある。上天草市指定天然記念物。
国道266号線により龍ヶ岳町の中心に入る。上天草市消防局東天草分署前に「龍ヶ岳登山口」バス停があり、九州自然歩道を歩いて山頂までは約3kmである。

「山神の一本杉」はこの途中、登山口から15分ほどのところにある。本谷の橋を渡った小広場に山神の祠が祀られ、背後に老木が立つ。
上天草市教育委員会編「上天草市の文化財」平成18年刊39頁による説明は次のとおり。
コース説明は、吉川満著「熊本県の山」山と渓谷社1997年刊102〜103頁から。

天然記念物  山神の一本杉

市指定:平成9年1月24日  龍ヶ岳町高戸 
推定樹齢600年。幹囲6m、樹高約30mの大樹です。高戸の勝浦地区から龍ヶ岳山頂へ登る中腹に自生しています。
幹の根元には祠が祀ってあります。これは昔、一人の修験者がやってきて、一本杉の根元で寝泊りし修行に励んでいました。里人たちが気の毒に思い、そこに小さな小屋を建ててあげました。修験者はその行為に感激し、死ぬ間際まで里人たちの災難除去や病魔退散の祈願をいたしました。里人たちはその死を悼んで大杉の根元に祠を建てその霊を厚く弔ったといいます。山の守り神として祀られています。

48 龍ヶ岳★……470m  観海アルプス一の雄大な展望が開ける山

…龍ヶ岳町高戸字勝浦の竜ガ岳登山口バス停が唯一の歩いて登る道である。…龍ガ岳登山口には谷川が流れ左岸の舗装路に入る。すぐ舗装は切れて右上に階段があり、りっぱな遊歩道が続く。早春にはツバキが咲き、ツワの若芽ものびる。秋には黄色い花が咲き、足もとにはドングリの実が踏場もないほど落ちている。また野鳥の多いコースでもある。
小谷沿いの道はコンクリート丸木段で歩きやすい。2つの小橋を渡ると本谷を左へ渡り、正面には多くの枝を張った老スギがあり、根元には山の神が祀られている。ここから谷を離れ左上の尾根を目指す。…       

倉岳大えびす  天草市倉岳町宮田

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倉岳大えびす  天草市倉岳町宮田

国道266号線により天草市柄本町から倉岳町へ向かう。宮田第一トンネルを出た十五社の手前から右折して宮田漁港へ出ると、先端の埋立地に「倉岳大えびす」がある。
倉岳はタイ釣りの町。日本一というこの像は台湾産大理石造。台座高が3m、えびす座高が7mある。
現地説明板は次のとおり。
倉岳大えびす  献 辞

波しずかな、不知火海を望む景勝のこの地に、「豊漁・豊作」「商売繁盛」「航海安全」さらに「タイ釣りの町」を象徴する日本一のえびす像を建立しました。
えびす様のふくよかなほほ笑みは、福を呼び、豊を呼びます。これを機にわが故郷(まち)が、またお互いの未来(あす)が明るく活気みなぎり、豊かに栄え、一層躍進することをめざします。
平成二年九月十一日                      倉岳町長 稲津俊穂

五島市・新上五島町の風景

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五島市・新上五島町の風景

平成20年6月27、28日、五島市・新上五島町へ行く。
福江入港、石田城(福江城)内、武家屋敷通り、崎山海岸、玉之浦への道、玉之浦港と教会、島山島瀬戸、浦頭教会、戸岐大橋、奈留島海岸、若松瀬戸と大橋、土井ノ浦教会と港などの風景。

寄神(よりがみ)貝塚  五島市岐宿町岐宿

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寄神(よりがみ)貝塚  五島市岐宿町岐宿

福江港ターミナルから県道384号線により岐宿町へに向かう。約25分で岐宿の中心へ着く。県道から五島市岐宿町支所の道に入り、岐宿小学校・岐宿郵便局前まで出ると、「巌立神社へ200m」の案内標識がある。
三叉路はまっすぐな細い路地に入り、六地蔵から左折すると巌立神社の正面鳥居前へ出る。

史跡「寄神貝塚」は、この神社の鳥居前の道をまっすぐに海岸の溶岩台地へ向けて行くと、風力発電の風車が近くに見えるあたりの草地にある。これが一番わかりやすい道。
史跡記念碑のみあり、別に何もないが、いかにも縄文・弥生人の住居跡があったと思いがするところ。
長崎県HP「長崎県の文化財」による説明は次のとおり。

寄神(よりがみ)貝塚  県指定史跡

指定年月日 昭和37年11月8日  所在地 南松浦郡岐宿町岐宿郷寄神ほか
管理責任者 岐宿町
岐宿町北端の低平な溶岩台地上にある貝塚で、厚い貝層の堆積をもつ。弥生前期および同中期にわたって形成され、岩礁性の貝類およそ50種、近海魚類、鹿などの陸獣骨を含んでいる。骨角器が若干出土しているが人骨の埋葬は認められない。
貝塚周辺には住居跡も認められており、長期間にわたる定住と漁労生活のあとをよくとどめている。出土土器からすれば、北部九州の文化圏内にあったことが知られるが、縄文時代の伝統である海洋依存の生活実態をとどめた地域性をよく物語っている。

巌立神社社叢  五島市岐宿町岐宿

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巌立神社社叢  五島市岐宿町岐宿

福江港ターミナルから県道384号線により岐宿町へに向かう。約25分で岐宿の中心へ着く。県道から五島市岐宿町支所の道に入り、岐宿小学校・岐宿郵便局前まで出ると、「巌立神社へ200m」の案内標識がある。

これからが分岐が多く標識がなく、神社がまったくわかりにくいので地図を載せた。三叉路はまっすぐな細い路地に入り、六地蔵から左折すると巌立神社の正面鳥居前へ出る。
史跡「寄神貝塚」も、鳥居前の道をまっすぐ行かないとたどりつけない。
長崎県HP「長崎県の文化財」による説明は次のとおり。

巌立神社社叢  県指定天然記念物

指定年月日 昭和45年6月9日 所在地 南松浦郡岐宿町岐宿郷 所有者 岐宿町
この神社は岐宿町の中心、岐宿郷の平坦地にあって、回りの大半は畑地となつている。この境内はほぼ長円形で、南北約280m、東西の幅の広いところで約140m、南にある鳥居をくぐって北に進むと130mのところに社殿があり、社叢は主に社殿の西側と背後にひろがっている。
社叢にはシイノキとオガタマノキの大木が多く、ほかにハマセンダン・エノキ・ヤマザクラなどの高木が見られ、バクチノキ・モクタチバナ・ホルトノキ・ナタオレノキのほか、草木のアオノクマタケランがある。このなかで大木はないが、モクセイ科のナタオレノキの多いのが目につく。

水ノ浦教会  五島市岐宿町岐宿

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水ノ浦教会  五島市岐宿町岐宿

福江港ターミナルから県道384号線により岐宿町に向かう。約25分で岐宿の中心へ着き、そのまま県道を魚津ヶ崎方面への海岸へ下って行くと、途中に水ノ浦教会が見え案内標識による道へ入る。3枚目写真は鐘の鉄塔。
五島市観光協会HP「五島市観光情報サイト 五島」教会一覧による説明は次のとおり。

水ノ浦教会  福江市街より車25分

風光明媚な水ノ浦の入江を望む丘に白亜の天主堂が立つ。明治13年(1880)パリ外国宣教会ザルモン師によって創建され、その後現在の天主堂が昭和13年(1938)に完成された。木造教会堂として最大の規模を誇る。
青空に尖塔がそびえる光景は絵になる美しさだが、この地もまた明治期における迫害の舞台となった。天主堂からさらに坂道を上った場所には、キリシタン牢跡の記念碑が立ち、殉教の悲劇を伝えている。

ドンドン渕  五島市岐宿町河務

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ドンドン渕  五島市岐宿町河務

福江港ターミナルから県道384号線により岐宿町に向かう。岐宿の中心へ着く手前に「河務」バス停あり、右折して第一、第二河務橋を渡り、戸岐・奥浦の方への県道162号線に入る。
約2km行った谷間の「宗里橋」にドンドン渕入口の案内標識があり、これから林道へ入り、600m行った先の左側支流にドンドン渕がある。

県道162号線により堂崎教会がある奥浦の方から戸岐大橋を渡っても行かれるが、まだ悪路があり時間がかかる。実際はすぐ上に滝があり、2段滝となっているようである。
五島市HP「五島ウェブ 観光案内」による説明は次のとおり。

ドンドン渕

水が勢いよく流れ落ち、岩屋にあたって太鼓を打つようなドンドンという音がするのでこの名がついたといわれています。
滝の流れが枯渇することはなく、滝壺は格好の水遊びの場となっており、夏場は家族連れで賑わいます。清涼感にあふれ、持参のソーメン流しは最高です。