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五島高校岐宿分校跡のイチョウ  五島市岐宿町岐宿

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五島高校岐宿分校跡のイチョウ  五島市岐宿町岐宿

国道384号線により岐宿へ行き、町中へ右折して入る。五島市役所岐宿支所を通り、まっすぐに岐宿郵便局近くまで行くと、左方石垣の上にイチョウの大木が見える
現在の岐宿小学校は郵便局の右方背後にあるが、道路左方のイチョウが立つ石垣の敷地は、昭和25年5月開校した県立五島高等学校岐宿分校があった所。
同校は昭和42年4月県立五島南高等学校として独立、現在地岐宿町川原へ移転した。現在この跡地には、岐宿公民館及び武道館の新しい建物が建っていた。
従って、タイトルを「五島高校岐宿分校跡のイチョウ」とした。最後の写真は近くの大雄寺にあるイチョウ。

2003年福江市針本氏作成「福江島 巨木地図」による説明は次のとおり。
岐宿小学校前  イチョウ  3.30m

通福寺のオガタマノキ  五島市岐宿町松山

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通福寺のオガタマノキ  五島市岐宿町松山

福江島の真ん中となる山内盆地の松山にあるため、福江港ターミナルから西の大荒交差点まで行き、県道27号線により猪掛峠を越して二本楠まで入る。
ここで岐宿に出る県道31号線へ右折する。山内小学校や樋ノ口を過ぎると、ほどなく県道がカーブする所に左方へ入る「通福寺入口」の案内標識がある。鰐川の橋を渡って田の中を寺脇方面へ向い、標識に従い途中から右折すると「通福寺」に着く。

五島市観光協会「五島市観光情報サイト 五島」歴史・文化の「五島八十八ヵ所」による寺の説明は次のとおり。
第六十五番 通福寺(つうふくじ)
本 尊 千手観音  宗 派 曹洞宗  所在地 五島市岐宿町松山653
※文治の乱に破れ五島に渡ってきた平家の武将が建立したお寺と伝えられている。天和元年(1681年)に本堂庫裡を新築落成させ、僧林周が天和3年に開創。

2003年福江市針本氏作成「福江島 巨木地図」による説明は次のとおり。
通 福 寺  オガタマ  3.00m

中尾のスタジイ  五島市岐宿町二本楠

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中尾のスタジイ  五島市岐宿町二本楠

福江島の真ん中となる山内盆地の二本楠にあるため、福江港ターミナルから西の大荒交差点まで行き、県道27号線により猪掛峠を越して二本楠まで入る。
ここで玉之浦中須に出る県道164号線へ左折すると、ほどなく「中尾」バス停がある。国道から右へ田の中を進む車道があり、奥の谷間が中尾集落である。

神社前の中尾バス停からもこんもりした木立(青線枠内)が見え、集落に入って右方の坂道を上がると、高い石垣上に「中尾のスタジイ」がある。主幹の2本とも大きく根元は1つで、かなりの幹囲がある。五島一と言われるスタジイの大木である。
玉之浦町七岳に幹囲6.30〜6.40mと大きいスタジイ3本を針本氏は確認しているが、場所を聞いても入山禁止の山中で、私がたどりつけるような場所ではない。

2003年福江市針本氏作成「福江島 巨木地図」による説明は次のとおり。
中 尾  スタジイ

三井楽のエノキ  五島市三井楽町濱ノ畔

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三井楽のエノキ  五島市三井楽町濱ノ畔

国道384号線が三井楽へ入り、遣唐使ふるさと館前の大橋を渡り、すぐ右折して白良ヶ浜遊歩道沿いの海岸通りを、みなと公園の方へ約1km進む。弁天様の小島先に釣り具店があり、背後に「三井楽のエノキ」が見えるので、左側の坂へ上がる。

2003年福江市針本氏作成「福江島 巨木地図」による説明は次のとおり。
三井楽  エノキ  5.70m

なお、同地図は下段に稀少植物(カカツガユ)を付記している。長崎県生物学会誌No.45
1985年(平成7年)6月に三井楽の記録があるので、近くに生育しているのだろう。
樹木解説HPでの「カカツガユ」は次のとおり。
高さは約3mほどの常緑低木。枝はややツル状で横に広がり、長いものでは10〜15mにも達する。茎には1〜2cmの鋭い刺がある。葉は互生し、葉身は楕円形で長さ2〜8cm。雌雄異株。初夏に葉の付け根から球形の頭状花序を出す。果実は径1.5〜2cmの球形で、秋に橙色に熟して食用となる。
本州(山口県)・四国・九州・沖縄・台湾島・中国大陸南部の島嶼部、沿岸部に点々と分布。もともと個体数は少なく、森林伐採や海岸開発、道路工事などによる減少が懸念される。

頓泊のエノキ  五島市玉之浦町頓泊

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頓泊のエノキ  五島市玉之浦町頓泊

三井楽から行くと高浜海水浴場の次が頓泊海水浴場である、国道384号線で南下するか、荒川から丹奈トンネルを越えて同国道を北上する。
国道の橋脇から分かれ、湾の先にある頓泊集落まで行く。集落の奥の左斜面に大木が見える。根元に上る岩場の道に長い根が這い、奇怪な姿でエノキが立ち、根元に石祠があった。

福江島の巨木地図により「頓泊のタブノキ」を見に行ったのだが、この場所でなかった。タブノキは後で聞くと、手前の神社背後の山中にあるそうだ。再度、調べに出かけたい。

荒川のハマジンチョウ  五島市玉之浦町荒川

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荒川のハマジンチョウ  五島市玉之浦町荒川

玉之浦町荒川から国道384号線を七岳神社登山口「矢ノ口橋」バス停まで向い、国道をそのまま丹奈トンネルの方へしばらく行くと、左方の玉之浦湾側に説明板があり、ハマジンチョウが群生している。
長崎県HP「長崎県の文化財」による説明は次のとおり。開花写真は同HP参照。

荒川のハマジンチョウ  県指定天然記念物

指定年月日 昭和29年12月21日
所 在 地 南松浦郡玉之浦町荒川郷字矢ノ口
管理責任者 玉之浦町
ハマジンチョウは,インドシナ半島から中国南部・台湾を経て沖縄県・鹿児島県,さらに長崎県にまで北上分布する南方系の植物である。その生態は,波静かな内湾や入江の奥の満潮線のあたりにだけ生育するという特色を有する。根元は満潮になれば海水に浸され,干潮時には露出する。花は晩秋から翌年にかけて開き,果実はコルク質で中に種子を宿し,波に運ばれて分布を広げる。五島列島は,わが国でハマジンチョウが最も密度高く生育するところである。とくに福江島の玉之浦湾に多く,その一つが荒川である。延長20mに及ぶこの群生地は,玉之浦湾内では規模の大きいものである。玉之浦湾のほか,中 通島と若松島の間の若松瀬戸にも群生地が多い。分布北限地は宇久島と北松・九十九島の中の瀬尻島である。

七岳神社巨木コースのアカガシ・シイ・ユスなど  五島市玉之浦町荒川

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七岳神社巨木コースのアカガシ・シイ・ユスなど  五島市玉之浦町荒川

九州百名山の1つ、福江島にある標高431.6mの「七ツ岳」に、平成21年9月17日(木)荒川側の七岳神社登山口から登った。
目的は七岳神社跡の奥殿先にある尾根鞍部寺脇分岐までの「巨木コース」を歩くためである。その後、七ツ岳山頂まで行った。
七ツ岳の山行記事は、  https://misakimichi.com/archives/2004

「巨木コース」は1kmほどの距離だが、奥殿から「健脚コース」と分かれて歩くと、林間に巨木が多く見られる。写真がその主な木。バクチノキ・スタジイ・アカガシ・イスノキ(ユス)・バリバリノキなどあった。樹木説明板が付けられている。

2003年福江市針本氏作成「福江島 巨木地図」による説明は次のとおり。
七岳神社  アカガシ  4.13m
七岳神社  シ   イ  5.65m
七岳神社  ユ   ス  3.70m
七   岳  ホ ル ト  4.38m
七   岳  スタジイ  6.30m

このうち「七岳」とだけあるホルトノキ・スタジイは、「巨木コース」で見当たらず、七岳山系内の別場所を指すと思われるが、場所不明のため訪ねきれなかった。

小川のカラスザンショウ  五島市玉之浦町小川

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小川のカラスザンショウ  五島市玉之浦町小川

木の所在地名は書いてないが、所在地図から見ると玉之浦町中川トンネルの海側である。大宝から国道384号線を北上するか、福江から二本楠経由で県道164号線を下ると中須へ着き、大宝側に中川トンネルはある。

中川トンネルが中須と小川の集落境となる。玉之浦中学校がある小川側トンネル入口から海側左へ行く旧国道の道に入る。すぐ右へ上がるコンクリート道があり、登ると「中川保育園」と「中須診療所」の建物裏手へ出た。
保育園の園庭石積み奥の林の中にあたりで一番の高木があり、これがカラスザンショウの木のようだが、良く確認できない。園名からすると「中川保育園」も中須と小川の境か、木は小川側になると思われる。

カラスザンショウは、ミカン科サンショウ属。高さ15〜20mになり幹、枝に棘を持つ。大木になっても棘の跡が残るが目立たなくなる。カラスが実を食べるので付いた名前だという。実際、鳥によって散布された種子は裸地で良く発芽する。(樹木解説HP)

2003年福江市針本氏作成「福江島 巨木地図」による説明は次のとおり。
カラスザンショウ  2.12m

大宝のアコウ  五島市玉之浦町大宝

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大宝のアコウ  五島市玉之浦町大宝

福江港ターミナルから県道49号福江富江線により富江町へ向かい、富江町の中心から大宝・玉之浦方面への国道384号線に入る。丸子橋を過ぎ沖に津多羅島を見ながらくねくね曲り、登り下りの多い国道を大宝まで進む。太田までが富江町。町境を越え下りにかかると玉之浦町大宝集落の漁港が見えてくる。
大宝へ直接行くなら、県道27号線と県道164号線の二本楠・中須経由の方が近いだろう。

針本氏によると大宝で一番大きいアコウは、大宝小学校前から漁港へ行く坂道の車道を登りきった左方高台にある。住宅後ろの石垣上にあり、根元は写せなかった(写真1)。大宝寺には幹廻り4m以上が3本あるという話で、寺の境内から石垣越しに写した(写真2〜3)。
後ろの3枚は地元で教えてくれた木。漁港まで出て左へ行く。路地奥にアコウが立ち、根元が昔からの水場となっていた。幹囲はそれほど大きくなかった(写真4〜6)。

2003年福江市針本氏作成「福江島 巨木地図」による説明は次のとおり。
大 宝  アコウ

太田のホルトノキ  五島市富江町長峰

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太田のホルトノキ  五島市富江町長峰

福江港ターミナルから県道49号福江富江線により富江町へ向かい、富江町の中心から大宝・玉之浦方面への国道384号線に入る。丸子橋を過ぎ沖に津多羅島を見ながらくねくね曲り、登り下りの多い国道をだいぶん進む。突然、左下に景色の良い入り江が見えるのがアコウ群落がある琴石で、太田の集落はその次である。

太田バス停を過ぎると右に集落の墓地があり、上は小山となっている。国道を曲りながら少し進むと、右に入るコンクリート農道があり、これが墓上の小山へ登っている。大木の林に囲まれた中に中村家の新しい墓と横に古墓があり、地元の言い伝えでは、この山の木は伐らないことになっているらしい。

墓周りの大木の中にホルトノキ数本が見られるが、針本氏によると最初の写真で見て、県道側畑上に立つ高い木が、幹囲が一番大きいホルトノキだそうである。この木の根元の写真がわからなくなったが、写真3ではないか。ほかはここで見るタブノキやエノキなどの大木である。

2003年福江市針本氏作成「福江島 巨木地図」による説明は次のとおり。
太 田  ホルトノキ  3.75m