投稿者「misakimichi」のアーカイブ

高城公園のムクノキ  諌早市高城町

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高城公園のムクノキ  諌早市高城町

高城回廊は、諫早公園・高城公園・諫早図書館・御書院などを水と緑で結ぶ、一周約1.8kmの散策路。高城公園は、諫早眼鏡橋のある諫早公園の隣りとなる。
高城公園のムクノキは、再三、紹介しているが、「諫早の名木30選」によると、幹囲4.65m、樹高13m。「諫早の名木」の名札のある写真の木であろう。

諫早大水害の御霊を慰める「大慈悲観世音像」の立つ後ろの左、小川の対岸にある。像前の右側にももう1本の大木がある。
諌早市「諫早近代史」平成2年刊の特記すべき植物個体147頁の説明は、次のとおり。少し記していることが違う。どうなったのだろう。
諫早高校のが高城公園のこの木だろうか。諫早市役所のは、庁舎右奥にムクノキがあったが小さい。諫早公園のは枯れかかっていた。

六 ムクノキ

諫早市役所のムクノキが諌早市最大で幹囲3.92m、西小路町諫早公園に2本(幹囲はそれぞれ3.70m、3.10m)、東小路町諫早高校のは3.54m、小野町天満宮のは幹囲3.30mである。 

宗方神社のクロガネモチ  諌早市宗方町

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宗方神社のクロガネモチ  諌早市宗方町

諌早市はクスノキの大木が多い。宗方町宗方神社のクスノキは幹囲6.08m。諫早公園頂上の一番の巨樹と、諫早神社のクスノキ群に次ぐ大きな木であり、すでに先項により紹介している。
この際は見落としていたが、宗方神社にはクロガネモチの大木があることを知り、再び行った。
宗方神社は、国道57号線沿いの諫早市立小野小学校正門口にあるので、同交差点から右折する。

クロガネモチは、小野小学校の入口側となるこの木しか、見あたらない。地表斜面に埋れそうな根元から、2本にすぐ枝分かれしている。
後ろの写真は、宗方神社クスノキの再掲。社殿の裏のはスダジイのようだ。この手前に大きな切株が1つありはした。
諌早市「諫早近代史」平成2年刊の特記すべき植物個体150頁によるクロガネモチの説明は次のとおり。「諫早の名木30選」では、幹囲3.80m、樹高19mである。

一〇 クロガネモチ

モチノキ科の常緑高木で雌雄異株。宗方町宗方神社には、幹囲4.07mの個体がある。早見町歳大明神のは幹囲2.25m。

西林寺のイチョウとエノキ  諌早市川床町

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西林寺のイチョウとエノキ  諌早市川床町

国道57号線により諫早総合運動公園の前を通り、まっすぐに鷲崎町交差点まで行く。これより右折して有喜へ行く県道55号線へ入ると、まもなく川床町バス停に着く。
バス停右の山手に「西林寺」がある。イチョウの大木が本堂裏右に見えるので、寺敷地の右側から回って近づく。根元上の5mほどで、2本に枝分かれした幹囲4.07mの大木であった。

「諫早近代史」は、この寺の幹囲3.40mのエノキも記している。多種の大木は見るが、エノキは見当たらなかったので寺へ聞いたら、本堂右裏にあったが枝が屋根にかぶり、平成2年本堂改築の際、切り倒したそうである。
諌早市「諫早近代史」平成2年刊の特記すべき植物個体146・147頁の説明は次のとおり。

イチョウは、この本は記していない(有喜村は1940年諌早市制施行時から合併)が、「諫早の名木30選」によると、有喜町明徳寺に幹囲5.17m、樹高15mの木がある。これは上大渡町の明教寺の4.90mより大きく、諌早市一のイチョウの大木である。
明徳寺のイチョウは初めて知り、まだ訪ねていない。

二 イチョウ

中国に由来する本種は、古くから神社仏閣に植栽された。諌早市には、上大渡町明教寺のイチョウ(雄木、4.80m)、川床町西林寺のイチョウ(雄木、4.07m)、金谷町安勝寺のイチョウ(雌木、幹囲3.88m)がある。

五 エノキ

川床町西林寺に幹囲3.40mのエノキがある。

山口のカゴノキ・シイ  諌早市飯盛町山口

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山口のカゴノキ・シイ  諌早市飯盛町山口

国道251号線により矢上大橋を渡り、諌早市飯盛町へ行く。町の中心から坂を上がると農地整理をした広い畑地の高台「開」へ出て、開拓道路の左へ入ると県道41号線で、天神町へ下る。
天神町の天満宮のイチイガシを見に行くためこの近道を通り、この木はその途中、県道右方の「山口」というところで見かけた。

ニンジン畑が広がる上に高い木立の個所があり、近づくと、カゴノキとシイの大木2本であった。根元に井戸跡の深い穴。フェンス囲いをしている。一帯は小川が流れ、水が豊かなところのようだ。

光正寺のモッコク  諌早市長野町

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光正寺のモッコク  諌早市長野町

国道251号線により諌早市有喜町まで行き、先の交差点から諫早市街栗面町へ出る県道55号線へ入る。
しばらく行き、右方の「チサンCC森山」ゴルフ場の道へ曲がる。山手を越すと宗像上溜池へ下る道があり、これを下った角に「光正寺」の参道口がある。

モッコクの巨樹とは、本堂前にある主幹が折れたこの木だろうか。大きな切株が別にもあった。並んで幹囲2.8m、樹高20mのラカンマキ(先項に掲載済み)、イチョウの大木が立つ。
後ろの写真は本堂裏の高台から。歴代住職の墓があった。
諌早市「諫早近代史」平成2年刊の特記すべき植物個体150頁による説明は次のとおり。

一三 モッコク

モッコクはツバキ科の常緑高木で、照葉樹林の中に自生し、しばしば植栽される。光正寺には、幹囲3.38mの巨樹がある。

天神町の天満宮のイチイガシ  諌早市天神町

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天神町の天満宮のイチイガシ  諌早市天神町

国道251号線により諌早市有喜町まで行き、小ヶ倉ダムや諫早市街小栗への市道へ入る。
しばらく行くと天神町バス停に出る。右手に「天満宮」の鳥居とイチイガシが見えるで、参道の道へ入る。
諌早市「諫早近代史」平成2年刊の特記すべき植物個体146〜147頁による説明は次のとおり。「諫早の名木30選」では、幹囲4.21m、樹高20mである。

三 イチイガシ

イチイガシは、本来、丘陵地下部の適潤地に森林をなしていたが、そこは早くから開発されたのでイチイガシはほとんど姿を消した。現在ではごく稀に散在するに過ぎない。天神町の天満宮にあるイチイガシは幹囲4.40mで、諌早市第一の巨樹であり、県下でも有数の大きさである。

仲沖町サイクリングロードのクヌギ  諌早市仲沖町

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仲沖町サイクリングロードのクヌギ  諌早市仲沖町

国道207号線の諌早市永昌町交差点から四面橋を渡って竹の下通りへ行く。泉町交差点の四叉路を右折して商店街通りに向い、本明川の諫早橋を渡り次の交差点から左へ入る。
しばらくすると港橋があり、かつて光江津と呼ばれたところの川と合う。川沿いのサイクリング道路を上流へ行くと、この「クヌギ」の木がある。小橋を渡った対岸に道角に古い石屋根の地蔵堂があった。

クヌギは「諌早市名木百選」によると、幹囲3.00m、樹高21m。諌早市「諫早近世史」平成2年刊149頁にも、旭町のナンキンハゼの近くに「クヌギ(ブナ科の落葉樹 幹囲2.92m)がある」と記している。

わからないのは、このナンキンハゼの方。「旭町には幹囲3.47mの個体がある。恐らく県下では有数の巨樹であろう」とある。旭町の一帯を探したが、木はもう見当たらない。クヌギの手前の木ではないようだ。
諫早湾の小水門と芥川賞作家・野呂邦暢の終焉の地に出合った。

福田神社のクスノキ  諌早市福田町

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福田神社のクスノキ  諌早市福田町

国道207号線の諌早市永昌町交差点から四面橋を渡って竹の下通りへ行く。泉町交差点の四叉路を左折すると、福田橋を過ぎた郵便局や銀行のある交差点角に「福田神社」がある。
本殿前のクスノキは、諌早市「諫早近世史」平成2年刊149頁によると、幹囲5.00m。諌早市のクスノキでは、宗方神社のに次ぐ木。

同150頁では、福田神社に幹囲3.65mのホルトノキがあった。平成元年7月26日台風11号により高さ1.5mのところから倒れたと記しているが、神社にホルトノキはもうなかった。

安勝寺のイチョウ  諌早市金谷町

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安勝寺のイチョウ  諌早市金谷町

国道207号線の諌早市永昌町交差点から四面橋を渡って竹の下通りへ行く。ホテル道具屋先の金谷町交差点から右折、諫早市役所通りに向かうと、「安勝寺」が本明川の高城橋との川岸角にある。
本堂前のイチョウは、諌早市「諫早近世史」平成2年刊146頁によると、雌株で幹囲3.88m。諌早市のイチョウで3番目の大木。本堂左裏にも1本がある。
Otoji.K氏HP「長崎の樹木」の中の街路樹による説明は次のとおり。

諫早市・安勝寺

諫早市金谷町にある。一向宗の寺で、長崎街道の諫早宿(永昌宿)でもあった。本陣跡という石碑がある。シーボルトも泊まった。安勝寺には享保5年(1720年)に、鐘楼が造られ「時刻」を知らせるようになった。鐘の音は、森山町、飯盛町、喜々津まで聞こえたという。昭和19年まで撞き続けらていた。本明川そいにある。
クスノキ、ヒノキ、イチョウ、ケヤキ、イロハカエデ、ソテツの他、 タイワントウカエデの大木が二本ある。秋の 紅葉もいい。本堂前に大イチョウ(雌株)がある。

上山公園  諌早市宇都町

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上山公園  諌早市宇都町

国道207号線の諌早市宇都町交差点から市役所の方へ向うと、すぐ右方に「上山(じようやま)公園」北口駐車場があり、遊歩道を約40分歩くと山頂(標高122m)の展望台へ着く。
天祐寺前交差点から右折して栗面町方面の県道41号線を行くと、上山小学校の先にも東口駐車場があり、広い公園道をゆっくりと登られる。「森林浴の森日本百選」の地。
写真は東口からの道。約1050m、30分で着く。
Otoji.K氏HP「長崎の名木」リストによる説明は次のとおり。

上山(じょうやま)公園

正面に池があり、そこから山頂までの遊歩道がある。往路約40分ほどかかる。「森林浴の森日本百選」(昭和61年)、「日本の都市公園百選」(平成元年)に選ばれている。鬱蒼とした森で、昼間でも薄暗くひんやりとしていて、一人だとちょっと恐さを覚えるほどの森だ。

スギ、スタジイ、ツブラジイ、アラガシ、クスノキ、シロダモ、アカマツの高木の他、コブシ、ヤマモモ、コバンモチ、ネズミモチ、クロバイ、タイミンタチバナ、モッコク、クマノミズキ、ヤマモガシ、ヤマハゼ、クチナシ、ヒサカキ、ハクサンボク、カクレミノ、etc を見ることができる。