長崎平和公園の風景 長崎市松山町
平成20年3月16日、長崎市松山町の平和公園へ行く。同日夜のテレビローカルニュースでちょうど、この平和公園・原爆落下中心地公園・原爆資料館などを国指定文化財にしたいと国が打診していることの報道があっていた。
原爆落下中心地公園は別項。
長崎平和公園の風景 長崎市松山町
平成20年3月16日、長崎市松山町の平和公園へ行く。同日夜のテレビローカルニュースでちょうど、この平和公園・原爆落下中心地公園・原爆資料館などを国指定文化財にしたいと国が打診していることの報道があっていた。
原爆落下中心地公園は別項。
長崎原爆落下中心地公園の風景 長崎市松山町
平成20年3月16日、長崎市松山町の原爆落下中心地公園へ行く。同日夜のテレビローカルニュースでちょうど、この平和公園・原爆落下中心地公園・原爆資料館などを国指定文化財にしたいと国が打診していることの報道があっていた。
最後の2枚は、すぐ近く平野町の高台にある長崎原爆資料館・長崎平和会館。
平和公園は別項。
弁天白浜の風景 長崎市柿泊町
平成20年3月8日、長崎市西部、柿泊町の弁天白浜へ行く。水がきれくて景色のよい海浜。海水浴場として整備されている。
昔はヌード撮影がよく行われていたらしい。今は長崎を舞台とする映画やドラマのロケ地でよく登場する。広い海岸洞穴や傘岩がある。
あぐりの丘の風景 長崎市四杖町
平成20年2月19日、長崎市四杖町のあぐりの丘へ行く。リニューアル中。閑散としていた。経営がむつかしいようだ。ラジコンあぐりサーキットと羊・山羊が数頭だけだった。
今なら、駐車料100円・バイク無料のみで遊べる。
手熊の風景 長崎市手熊町
平成20年2月16日、長崎市西部の手熊町へ行く。手熊川河口あたりで見た風景。白髭神社・手熊台場跡などから。
長崎県民の森の風景 長崎市神浦町北大中尾町ほか
平成20年2月10日、長崎市神浦「長崎県民の森」の散策ウォーク。東ゲートー展望台ーみどりの池ーシャクナゲ橋ー水車小屋ーオシドリ渕ーオオルリ橋ー芝生広場ー森のつり橋ーキャンプ場管理棟ー御用堤ー山菜の森ー薬草の森ー森林資料館と歩いた。
帰りは神浦へ下り、外海の道の駅から海を見た。
森林資料館正面に展示している巨樹標本の説明は次のとおり。
杉 樹齢179年、 直径1.28m、 島原市眉山国有林
けやき 樹齢200年、 直径1.60m、 大村市萱瀬国有林
さわら 樹齢179年、 直径2.27m、 島原市眉山国有林
神浦ダム周遊コースの風景
平成19年12月20日、長崎県西彼杵半島にある神浦ダムに森林浴ウォーク。ダム堰堤から右回りを周遊。8.4kmのコース。約2時間半かかる。平坦な道だが、舗装は3分の2。歩いた方がよい。
左回りコースの一部が九州自然歩道となっている。両方の谷間奥には、深山橋と次兵衛橋が架かる。外海地震観測施設があった。コースに植えられた桜の木が大きくなっており、春もよいだろう。
天門峰からの展望 女神大橋西岸
平成19年8月15日撮影。天門峰は女神大橋の西岸にある標高160mの山。橋脚のところから山道があり、急登だが約20分で上がれる。
女神大橋を俯瞰し、長崎港の内外の展望が良い。山頂岩に「明治九年地理局測点」の刻みあり、この岩の撮影がてら展望を撮った。
女神大橋から神の島・四郎ケ島への風景
平成19年4月28日、長崎学さるく行事で「長崎の古台場と珍しい標石めぐり」を実施。魚見岳台場跡から女神大橋を渡り、神崎台場跡、天門峰、みなと坂、神の島、四郎ケ島台場跡、神の島公園を巡った。当日のスナップに一部追加した写真。
岩屋山の風景
平成19年8月6日、長崎市北部の岩屋山(標高475m)に行く。小江原林道の終点から約1km。九州自然歩道の急な道を35分ほどゆっくり登った。山頂にあった説明板は次のとおり。
岩 屋 山 標高475m
「長崎図志」によれば「大権現」の三字を刻んだ碑があり、かたわらに数十人が入れる石窟があったので、これにより岩屋山の名がつけられたものです。
また伝説によれば行基菩薩が開山した岩屋山神宮寺もこの山にあったといわれます。
江戸時代には長崎七高山の一つに数えられ大村純長が建立した神宮寺があったものです。
自然を美しく大切に 環境庁・長崎県
岩屋山の地形
岩屋山、稲佐山、金比羅山、英彦山の山々はもともと広い台地状の大きな火山であったと云われています。約200万年前から活動を始め、約60万年前には長崎市の中心部を埋めつくすような溶岩台地ができあがりました。
この火山は、活動が終ると侵食されて山体のほとんどを失ってしまいました。残った部分が、今、長崎市の周辺部を取り囲む山々であると云われています。
環境庁・長崎県