佐賀の巨樹・さが名木100選」カテゴリーアーカイブ

さが名木100選  27 武雄の大楠(クスノキ)  武雄市武雄町 

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さが名木100選  27 武雄の大楠(クスノキ)  武雄市武雄町

武雄市の3大楠、さが名木100選 26〜28 川古・武雄・塚崎の大楠(クスノキ)は、次の記事によりまとめてすでに紹介している。
https://misakimichi.com/archives/710
武雄の大楠は、そのとき12畳敷きの広さの空洞を中から写したが、写真が失敗しており、再び出かけた。

大楠は武雄神社すぐ裏手の山中にある。国道34号線の「武雄高前」交差点から武雄高校の方へ曲がる。高校の先に神社があり、手前の車道が上の社殿まで上がる。これより歩いて100m位である。
佐賀県同パンフレットによる説明は次のとおり。

27 武雄の大楠(クスノキ)
・所 在 地  武雄市武雄町武雄5334−2
・推定樹齢   3000年
・大 き さ  樹高 30m  幹回り 20m  枝張り 33m
・登録番号   06314  
このクスノキは、武雄神社裏手の御船山山麓にあり、環境省の調査では、全国第7位とされている。
本幹には、12畳敷きの広さの空洞がある。また、武雄市で一番古い武雄神社の御神木とされており、地元の守り神として親しまれている。
市天然記念物(昭和45年7月15日指定)

仁比山神社のクスノキ  神埼市神埼町的

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仁比山神社のクスノキ  神埼市神埼町的

さが名木100選には選ばれていないが、神埼町的の仁比山神社にもクスノキの大木がある。神社は隣接する「九年庵」、「仁比山公園」とともに桜・紅葉などの名所。
クスノキは、推定樹齢800年と600年という。神埼町指定天然記念物である。社殿の左下側に立つ。

仁比山神社は、天平元年(729)に、僧行基が京都松尾明神の分霊を安置したことに始まるといわれ、山の神・農業の神として祭られている。現在では「山王さん」の名で親しまれ、仁王門には仁王像がある。12年に一度の申年に「御田舞」(県重要無形民俗文化財)が奉納される。(神埼町観光協会HP)

国道34号線の神埼市役所前から左折。三瀬への県道21号線へ入る。長崎自動車道の下をくぐって、しばらく行くと、仁王門の前に着く。高速道の東脊振ICからは、「飯町」交差点まで戻って入る。

さが名木100選  14 真木町天満宮のフジ   鳥栖市真木町

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さが名木100選  14 真木町天満宮のフジ   鳥栖市真木町

国道34号線が鳥栖市街に入ってすぐの「轟木二本黒木」交差点から、久留米方面への県道17号線へ右折する。JR鹿児島本線の下を行くと、すぐ「赤井出」交差点があり左折する。

すぐ次の「真木橋」の信号から左折し、川沿いに少し行くと右手住宅の奥へ行く路地があり、この突き当たりが真木町天満宮である。開花写真は鳥栖市HPから。
佐賀県同パンフレットによる説明は次のとおり。

14 真木町天満宮のフジ
・所 在 地  鳥栖市真木町2119
・推定樹齢   100年
・大 き さ  樹高 2.5m  幹回り 1m
・登録番号   03675
真木町天満宮にあるこの藤棚は、総面積270㎡で花房は1.5mに達し、花が咲き出すと、まるで薄紫の五月雨がふっているように周囲がかすむ。
開花の時期には市内外から多くの花見客が訪れ、鳥栖市の春の行楽スポットとして定着している。

さが名木100選  58 干栗八幡宮のホルトノキ   三養基郡みやき町白壁

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さが名木100選  58 干栗八幡宮のホルトノキ   三養基郡みやき町白壁

国道34号線佐賀競馬場先の「村田町」交差点から右折し、北茂安・久留米への県道145号線へ入る。ブリジストン化成工場を過ぎ、なおしばらく行くと「干栗八幡宮」交差点とバス停がある。
この右上高台が神社で、境内には回り込んで上がれる。

境内には、クスノキの大木もあった。展望は、神社から久留米市長門石方面。
佐賀県同パンフレットによる説明は次のとおり。

58 干栗八幡宮のホルトノキ
・所 在 地  北茂安町白壁2415−1
・推定樹齢   400年
・大 き さ  樹高 15m  幹回り 7m  枝張り 20m
・登録番号   22686
このホルトノキが立っている干栗八幡宮は、神亀元年(724年)に社殿を造営したと伝えられている。毎年、天候や農作物の出来具合を占う「お粥だめし」という珍しい行事や、五穀豊穣を祈った「浮立」が奉納される。

さが名木100選  57 綾部神社のイチョウ   三養基郡みやき町原古賀

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さが名木100選  57 綾部神社のイチョウ   三養基郡みやき町原古賀

国道34号線のJR中原駅近く「中原橋」か、国道31号線の「綾部東」から七曲峠・早良への県道136号線へ入る。すぐ長崎自動車道のガード下となるが、綾部神社は高速道手前、左方にあるので路地へ入る。

神社境内は大木が多い。目立ったのは、ムクノキ(推定樹齢410年)、カリン(同75年)。
佐賀県同パンフレットによる説明は次のとおり。

57 綾部神社のイチョウ
・所 在 地  中原町原古賀2338
・推定樹齢   770年
・大 き さ  樹高 29m  幹回り 6.8m  枝張り 26m
・登録番号   21108
綾部神社は、「風の神」を祀る神社として県内外より多くの参拝者を集めている。このイチョウは、綾部神社境内に立つ大樹で、神旗(麻布)を樹上に立て、麻布が風をうけて巻上がる状態をみて、風雨の来襲を占う木とされている。

さが名木100選  56 大興善寺のクスノキ  三養基郡基山町園部

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さが名木100選  56 大興善寺のクスノキ  三養基郡基山町園部

JR基山駅から、または「鳥栖筑紫野道路」園部で降り、筑紫野市への県道137号線により谷奥の「小松」バス停まで行く。ここが大興善寺の参道入口で、案内板がある。
佐賀県同パンフレットによる説明は次のとおり。

56 大興善寺のクスノキ
・所 在 地  基山町園部3628
・推定樹齢   600年
・大 き さ  樹高 25m  幹回り 5.7m  枝張り 30m
・登録番号   20358
717年行基によって開基された大興善寺は、「つつじ寺」として有名で4月中旬から5月上旬にかけて約5万本の花が咲きほこる。
本堂前に立つクスノキは、幹回りも太く勇壮な姿を現している。

さが名木100選  54 浄徳寺のシャクナゲの森  神埼市脊振町服巻

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さが名木100選  54 浄徳寺のシャクナゲの森  神埼市脊振町服巻

長崎自動車道の佐賀東背振ICで降り、県道46号中原三瀬線か、県道21号三瀬神埼線と県道305号脊振山公園線を乗り継いで、脊振山の佐賀県側車道登山口となる脊振町服巻の「脊振山麓」(田中)まで行く。
シャクナゲ寺浄徳寺は、この登山口のすぐそば。名木は寺入口右にある。
シャクナゲの森の風景は、https://misakimichi.com/archives/868 を参照。
佐賀県同パンフレットによる説明は次のとおり。

54 浄徳寺のシャクナゲの森
・所 在 地  脊振村服巻954−2
・推定樹齢   400年
・大 き さ  樹高 6.5m  枝張り 7m
・登録番号   1845004
弁財天シャクナゲは、「シャクナゲの森」のシンボル的存在である。佐賀の民話として語り継がれている古木であり、毎年4月から5月にかけてのシャクナゲ祭りのシーズンには多くの人々が訪れる。

さが名木100選  53 千石山のサザンカ  神埼郡吉野ヶ里町松隈

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さが名木100選  53 千石山のサザンカ  神埼郡吉野ヶ里町松隈

長崎自動車道の佐賀東背振ICから車で約20分である。東脊振トンネルを越え那珂川・福岡への国道385号線により行く。トンネル部分の有料道路にかかる手前、案内標識により左手車道へ入る。県道46号線永山水辺公園前からも上がれる(最後の写真)が、道は良くない。

東脊振千石山の中腹、標高300mほどの斜面2.9haに、約2000本のサザンカ(ツバキ科常緑小高木)が自生。11月〜12月の開花期は、全面を白い花で覆う。
サザンカ純林の自生北限地帯。国指定天然記念物。多くの樹は根元付近から複雑に幹分れして枝葉を繁らせ、鬱蒼とした森を形成している。
佐賀県同パンフレットによる説明は次のとおり。

53 千石山のサザンカ
・所 在 地  東脊振村松隈
・推定樹齢   150年
・大 き さ  樹高 12m  幹回り 1.2m  枝張り 5m
・登録番号   17530
かつて、サザンカの種から取れる油はカシャシ油と言われ、珍重されていたが、需要が激減し、サザンカ林も荒れていた。しかし、地元民が下草刈りなど保護運動を続けよみがえり、秋には、斜面一面に雪と見間違うような花を咲かせている。
国天然記念物(昭和32年7月2日指定)

さが名木100選  52 石塔院のラカンマキ  神埼郡吉野ヶ里町 田手

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さが名木100選  52 石塔院のラカンマキ  神埼郡吉野ヶ里町 田手

国道34号線の神埼市役所前から三瀬へ行く県道21号線により「鶴」交差点まで行く。右折して県道325号線で「吉野ヶ里歴史公園」へ向かう。公園中央ガード下をくぐる所があり、出てすぐ右手の道へ入り、しばらく行くと石塔院に着く。
境内には、推定樹齢210年というキンモクセイもあった。
佐賀県同パンフレットによる説明は次のとおり。

52 石塔院のラカンマキ
・所 在 地  三田川町田手2139
・推定樹齢   1000年
・大 き さ  樹高 19m  幹回り 3.5m  枝張り 15m
・登録番号   16755
このラカンマキは、推定樹齢1000年といわれ、三田川町でも際立った高樹齢で、地域の人々に親しまれている。
また、このラカンマキがある石塔院は、吉野ヶ里公園に隣接しており公園来訪者の目に留まる。

さが名木100選  51 若宮神社の楠(クスノキ)  神埼市千代田町境原

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さが名木100選  51 若宮神社の楠(クスノキ)  神埼市千代田町境原

佐賀市街の東佐賀町「樋口」交差点から千代田町へ国道264号線により行く。千代田町へ入りしばらく行くと「原の町」交差点があり、左折すると奥に若宮神社がある。
佐賀県同パンフレットによる説明は次のとおり。

51 若宮神社の楠(クスノキ)
・所 在 地  千代田町原の町851−1
・推定樹齢   300年
・大 き さ  樹高 20m  幹回り 5.4m  枝張り 25m
・登録番号   15352
若宮神社は、約360年前に現在の地に建立され、その時にクスノキが植樹されたと考えられている。それ以来、地区の人々に若宮神社の楠として親しまれている。