西彼町の巨樹・名木  西海市西彼町

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西彼町の巨樹・名木  西海市西彼町

西海市西彼町の巨樹・名木。西彼町教育委員会「西彼町郷土誌」平成15年発行の774〜
776頁による説明は次のとおり。

第二節 天然記念物(自然木)

町内の各地に年輪を重ね、住民に親しまれてきた古木の保存ならびに天然記念物指定について、以前から各郷の役員有志から陳情書が出され、教育委員会の文化財保護審議会でも研究を重ねてきた。
平成11年(1999)度から、県教育委員会文化課の協力を得て、それぞれの樹種、樹齢、環境などについて現地調査がおこなわれ、次の5件が(旧)町の天然記念物の指定を受けた。

写真  1〜  3    1 八木原天満宮の大楠と社叢(八木原郷)

拝殿左手のクスの巨木2本。社叢は古代の原植生の姿を残している。この森林群落は「シイ・ミミズバイ群集」と呼ばれる照葉樹林の断片である。タブ、ハゼ、アラカシなどの巨木は特筆に値する。
クスノキ…①幹回り5.5m ②同6.0m  ③同(2本)10.5m
ハゼノキ…幹回り2.7m
(参 照) https://misakimichi.com/archives/663

写真  4〜  6    2 洲崎神社の社叢(大串郷網代)

ムクロジとスダジイの巨木が多い。スダジイ(椎)が天然記念物に値すると評価された。
シイノキ・・・幹が4本に分かれ、幹回り各2m、根幹部8.4m。このほか幹回り5.0mの古木もある。
(参 照) https://misakimichi.com/archives/662 

写真  7〜  9    3 鳥加郷のユーカリの木(鳥加郷大徳寺下)

大村市西経寺の幹回り3.7mに次ぐ、県内第2位の大きさを持つ。幹回りが2.9mある。樹齢約130年、高さ15m。
(参 照) https://misakimichi.com/archives/661

写真 10〜 12    4 平原郷のカゴノキ(平原郷清正公参道)

樹齢4、5百年。山地中腹の照葉樹林に生えるクスノキ科の木本植物。この木はかつて森林の中に生えていた樹木の名残と思われる。県下有数の巨木で、天然記念物の評価を受けた。
カゴノキ・・・幹回り3.2m
(参 照) https://misakimichi.com/archives/657

写真 13〜 14    5 亀浦郷小干の大楠(亀浦郷)

西小干にあり、樹齢4、5百年といわれる。上の川と呼ばれる湧き水のすぐ上に生えていて、形状の整ったクスノキの巨木である。
幹回り5.6m、高さ約20m
(参 照) https://misakimichi.com/archives/659