沖之島の風景 長崎市伊王島町
平成20年4月11日、長崎港外の伊王島へ行く。リゾートの島。高速船で19分。やすらぎ伊王島の天然温泉入浴券と往復乗船券の日帰り温泉プランで980円。伊王島町は伊王島と沖之島で成る。
伊王島は前に紹介しているので、今回は沖之島の一周コース約4kmを歩いた。沖之島教会・アコウの巨樹・建設中の伊王島大橋・畦の岩這・乗越トンネル・やすらぎ伊王島温泉の風景。
沖之島の風景 長崎市伊王島町
平成20年4月11日、長崎港外の伊王島へ行く。リゾートの島。高速船で19分。やすらぎ伊王島の天然温泉入浴券と往復乗船券の日帰り温泉プランで980円。伊王島町は伊王島と沖之島で成る。
伊王島は前に紹介しているので、今回は沖之島の一周コース約4kmを歩いた。沖之島教会・アコウの巨樹・建設中の伊王島大橋・畦の岩這・乗越トンネル・やすらぎ伊王島温泉の風景。
女神大橋「魚見山トンネル」区間の風景
平成20年3月25日、長崎南環状線のうち「魚見山トンネル」を含む女神大橋から戸町中学校横までの区間が開通した。
まだ通ったことのない方のため、この区間の様子を写しに行った。
甑岩(こしきいわ)の風景
平成20年2月8日、長崎市東部の甑岩(標高363m)へ行く。展望台と岩場から四周の風景。天草灘や雲仙岳も美しく見えるのだが、あいにくの冬日の曇空。甑岩神社まで往復。
松原たき道の風景 松原—滝の観音間
平成19年12月25日、来秋の学さるく行事の下調べ。長崎街道沿いにあった市古賀地区事務所は、11月から西陵高東長崎分校跡に移転した。昼食はこことなろう。
矢上から入った「瀧山観音道」と別の松原から入る観音道があった。親和銀行保養所「迎仙閣」の庭に、「松原及たきみち」の標石がある。もともとは国道側にあった。ここが入口の道で、JR古賀駅へ行く案内標識が目印だ。
松原には赤瀬邸庭園に剪定では日本一という大マキがある。長崎新線の高架を写したが、シャツターが早かった。矢上からの道と合う橋のところに茶屋。観音水と名づけている。滝の観音の山門はまもなくだ。拝観料200円が要る。
長崎街道の風景 矢上宿—古賀藤棚間
平成19年12月25日、長崎街道の矢上宿—古賀藤棚間を行く。来秋の学さるく行事の下調べ。バイクにより走り、距離と見所を調べた。思わぬところに知られない景色と発見がある。あと滝の観音道を調べた。
牧島の風景 長崎市牧島町
平成19年12月24日、長崎市東部の牧島へ。戸石の対岸にあった橘湾の島で吊り橋だったが、昭和44年11月「牧戸橋」が架けられた。
分校跡、海岸洞穴の穴弁天、ペーロン体験施設、津島、池の神、黒瀬崎台場跡、曲崎古墳群(国指定史跡)と回って見た。戸石との間は隠れた内湾。入江を利用して戦時中は震洋特攻基地となった。後の写真は、橋の西方切宮岬にかけて残る特攻艇の格納壕(戦跡で別項あり)。
中尾ダムの風景 長崎市田中町
平成19年9月19日、復元された「鮎帰橋」を見に行ったついで、ダム周辺を写した。中尾ダムは平成12年完成。前からあった吊り橋「中尾大橋」の四隅に地元伝統芸能「中尾獅子舞」のコミカルなモニュメントが設置されていた。ダムをまたぐのは長崎高速道。風景が一変していた。
八郎岳の風景
平成19年8月23日撮影。長崎市内の山の最高峰。標高590m。
鹿尾ダムの風景
平成19年8月17日撮影。背景の高い山は熊ヶ峰。赤い建物等は活水大学音楽部や寮。ダイヤランドの住宅も写る。最後の写真はダイヤランドから。
深堀城山の風景
平成19年8月16日撮影。善長谷教会から墓地を通り深堀城山(標高350m)に登り、展望のよい愛宕神社跡まで往復。帰りは二ノ鳥居から中腹へ下り、畑道を通って教会へ戻った。約2時間のコース。
深堀城山については、別に「善長谷開拓碑」「城塁と俵石」「要塞地帯標」の項もあり。