長崎のラビリンスな風景」カテゴリーアーカイブ

釣れた? 釣具店の釣人 (15)  長崎市平山町

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釣れた? 釣具店の釣人 (15)  長崎市平山町

長崎半島平山町の国道499号線沿い。釣具・えさ店。連日早朝4時オープン。背後は八郎岳。
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8月からあまり変化なし。まもなくクリスマス。サンタさんになっていた。

大タンクは? 土井首海岸の網代港跡  長崎市土井首町

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大タンクは? 土井首海岸の網代港跡  長崎市土井首町

2009年6月17日の記事「カヌーと導水管? 鹿尾川河口」の続き。
前の記事は、 https://misakimichi.com/archives/1816

土井首郵便局角から唯念寺の前を通り、土井首海岸の網代港跡を訪ねる。高島・端島への送水用コンクリート造大タンクが残っていたが、1年ほど前に壊し駐車場となっていた。
すぐ先の公園は、旧土井首村役場跡。公園に水準点と長崎市編入記念碑があった。

海岸へ出ると、昔の網代港を偲ばせる壊れかけた古い石組みの波止場が見える。長崎市立土井首中学校3年生によるペーロン体験学習が行なわれていた。

(註) この記事は、2009年6月19日記事の再掲。前のはいかがわしいトラックバックが多いため削除した。

釣れた? 釣具店の釣人 (14)  長崎市平山町

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釣れた? 釣具店の釣人 (14)  長崎市平山町

長崎半島平山町の国道499号線沿い。釣具・えさ店。連日早朝4時オープン。背後は八郎岳。
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猛暑、ネタ切れにつき、ヘバった。釣人カップルは写してきたものの、何しているかわからない。時々、右奥沢の滝で避暑中。

他抜き? 狸山のモニュメント  雲仙市国見町多比良

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他抜き? 狸山のモニュメント  雲仙市国見町多比良

国見町多比良の山側となる狸山地区。百花台公園がすぐ近く。名物「狸山まんじゅう」の茶店がある。しばらく通っていなかったら、国・県道の交差点ロータリーにモニュメントが建てられていた。
たぬきは「他抜き」。国見町のたいらガネ(渡りカニ)・いちご・サッカーをモチーフしている。茶店は火曜で定休日だった。

恋?金? 吉運シシ  雲仙市国見町土黒庚

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恋?金? 吉運シシ  雲仙市国見町土黒庚

裏雲仙田代原から国見百花台公園へ国道389号線により下る。舞岳の裏側あたり写真のパーキングエリア奥中央に、自然石の「吉(恋か金)運シシ」が祭られている。賽銭をあげたいね。

釣れた? 釣具店の釣人 (13)  長崎市平山町

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釣れた? 釣具店の釣人 (13)  長崎市平山町

長崎半島平山町の国道499号線沿い。釣具・えさ店。連日早朝4時オープン。背後は八郎岳。
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夏本番へ入った。潜りバージョンへ衣替え。なぜか大きなてんとう虫。

日本丸?  2010長崎帆船まつり

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日本丸?  2010長崎帆船まつり

国内外の帆船が集まる「2010長崎帆船まつり」が22日、長崎市で始まった。「海の貴婦人」と呼ばれる日本丸や海王丸、ロシアや韓国の帆船など計7隻が長崎港に入った。
きのう昼前、女神大橋を通ったらカメラマンの列。入港待ちをする帆船を沖合い遠く、女神大橋と小江海岸から写した。

23日、松ヶ枝国際埠頭・出島岸壁に接岸中の帆船と一般公開の様子は、宮さんのブログを。
http://blogs.yahoo.co.jp/khmtg856/25456592.html

笑 道?  西海市大瀬戸町多以良内郷

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笑 道?  西海市大瀬戸町多以良内郷

国道202号線で西海市大瀬戸町多以良内郷まで行く。史跡小佐々城跡登り口のすぐ先、国道左側に「造形 笑道? 202」の家があり、庭に展示している。
先のバス停「柳口」には、トトロがいた。

ぼんたくん?  長崎市栄町中島川公園

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ぼんたくん?  長崎市栄町中島川公園

あじさいの季節。眼鏡橋1つ下流の石橋「袋橋」脇の中島川公園に、有名な少年かっぱがいる。清水崑の漫画をモデルにした、クジラに乗った「ぼんたくん」。建立の碑文は次のとおり。

「ぼんたくん」・清水 崑

上潮にのって迷子になり中島川をのぼってきた子鯨を見つけて、少年かっぱのぼんたくん、背中に飛び乗り大喜び。昭和五十七年七月の大水害を忘れぬためにも、「ぼんたくん」を可愛がってください。  鯨見よ夕月縦に真半分 孤音(崑の俳号)
平成四年十月六日建立
原作 清水 崑  監修 清水恒子   制作 安藤 士・松平 実

詳しくは清水崑展示館を。http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/shimizu/history/index_5.html
後ろの写真は、袋橋下に残る船繋石と、スケッチ中の眼鏡橋。

「長崎市中の茶屋」オープン 丸山地区の新たな観光スポットに
(HOP STEP KYUSHU 2001年12月号166ページに掲載)

昨年、なかにし礼氏の小説や映画で盛り上がった「長崎ぶらぶら節」。その歌詞にも登場し、一躍脚光を浴びた「中の茶屋」が広く市民に利用できる施設として11月1日(2001年)にオープンした。
中の茶屋は、丸山(寄合町)の遊女屋「中の筑後屋」が江戸時代中期に茶屋を設けたところで、別名を「千代の宿」とも呼ばれていた。幕末期にできた俚謡「長崎ぶらぶら節」には、『遊びに行くなら 花月か中の茶屋』と読み込まれており、花月楼とともに丸山最高の茶屋として、長崎ばかりでなく他郷の人々にも知られ、内外の文人墨客が好んで親しんだ。長崎奉行の市中巡検の際にはその休憩所にあてられることも多かった。
長崎市は、この歴史的文化的な価値のある市指定史跡中の茶屋を保存活用するため、「清水崑展示館」「茶室・和室」「庭園」の3つの施設からなる「長崎市中の茶屋」を新たに設置した。
清水崑展示館は、長崎市出身の「かっぱ絵」で有名な清水崑画伯の遺族から寄贈を受けた約
3400点の作品の中から一部を展示。最初の展示となる今回は、寄贈を受けたすべてのジャンルを網羅した作品を展示しており、その芸術を知るうえで貴重な作品群となっている(入館料は一般100円、小中学生50円)。
茶室・和室は、施設の雰囲気にあった茶会や句会などの和風的な催し物に使用することができ、有料で貸し出している。
庭園は、往時の中の茶屋がしのばれ、無料で公開している。
史跡内に清水崑画伯の美術作品を組み合わせたこの「長崎市中の茶屋」が、今後、新しい丸山地区の観光スポットとなり多くの観光客が訪れることで、丸山地区の活性化だけでなく、長崎市の観光振興につながることが望まれている。

釣れた? 釣具店の釣人 (12)  長崎市平山町

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釣れた? 釣具店の釣人 (12)  長崎市平山町

長崎半島平山町の国道499号線沿い。釣具・えさ店。連日早朝4時オープン。背後は八郎岳。
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イカねらいのエギングロッド。梅雨入りでもがんばろう!。