投稿者「misakimichi」のアーカイブ

さが名木100選  40 鏡神社のスギ  佐賀市富士町下合瀬

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さが名木100選  40 鏡神社のスギ  佐賀市富士町下合瀬

佐賀市富士町の中心古湯温泉の方から国道323号線により銀河大橋まで行き、北山ダム・福岡方面の県道299号線へ入る。北山ダムの最奥部、陣内橋の次に「下合瀬」バス停があり、この前が鏡神社である。
少し先の国道263号線沿いにも、杉が多く植えられた「杉神社」があるが、大木はなかった。
佐賀県同パンフレットによる説明は次のとおり。

40 鏡神社のスギ
・所 在 地  富士町下合瀬
・推定樹齢   1000年
・大 き さ  樹高 36m  幹回り 5.6m  枝張り 22m
・登録番号   13584
鏡神社の境内には幹回り3m以上のスギが5本あり、そのなかにおいてもひときわ大きく迫力がある。

さが名木100選  41 風松さんのスギ  佐賀市富士町上合瀬

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さが名木100選  41 風松さんのスギ  佐賀市富士町上合瀬

佐賀市富士町の中心古湯温泉の方から国道323号線により銀河大橋まで行き、北山ダム・福岡方面の県道299号線へ入る。北山ダムの最奥部で、大和町からの国道263号線と合う。

この交差点すぐ手前、(有)行武自動車の所に左方の上ノ平集落へ上がる車道があり、写真とおりの案内坂があるので、これにより200m進み、あと植林地林内を徒歩4分で、小高い丘に立つ奇妙な樹形の「風松さんスギ」(カザマツサンスギ)を見る。
佐賀県同パンフレットによる説明は次のとおり。

41 風松さんのスギ
・所 在 地  富士町上合瀬
・推定樹齢   1000年
・大 き さ  樹高 20m  幹回り 3.4m  枝張り 15m
・登録番号   1348048
推定樹齢1000年と言われる大木で、下枝が垂れ下がり地面についている姿は面白い。

さが名木100選  55 妙見堂のムクノキ  佐賀市三瀬村三瀬

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さが名木100選  55 妙見堂のムクノキ  佐賀市三瀬村三瀬

国道263号線により佐賀市三瀬村へ行く。佐賀市三瀬支所の手前となる三瀬郵便局前から右折し、中原への県道46号線に入る。広瀬大明神を過ぎ「土師」バス停手前から集落へ左方へ行くと、「八竜橋」があり八竜神社がある。

この八竜橋左先の住宅上にムクノキの高木が見える。「妙見堂」と言っても、小さな石祠が残るだけ。地元三瀬で聞いてもまったく知らない。「土師の八竜神社」と聞く方が良いようである。
佐賀県同パンフレットによる説明は次のとおり。

55 妙見堂のムクノキ
・所 在 地  三瀬村三瀬2208
・推定樹齢   800年
・大 き さ  樹高 28m  幹回り 6.9m  枝張り 20m
・登録番号   19718
戦時中に出征していく男たちが必ずお参りして出て行ったという、地域の方々が「妙見様」と敬愛する石造りの小さな祠があり、これを守るかのように巨大なムクノキがそびえ立つ。樹種別なら県内2番目の大きさを誇る。

長崎街道辻道標  大村市杭出津

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長崎街道辻道標  大村市杭出津

大村市杭出津3丁目に「長崎街道辻道標」がある。場所は国道34号線から長崎空港へ行く入口の次の交差点「杭出津2丁目」から右折し、大村藩主墓所のある本経寺へ出る手前の路地の角である。ここは旧長崎街道の道が曲がった所。古い標石で、縦29cm、横22cm、高さ75cmの角柱。正面のみ刻みがあり「そのぎ道」と読める。

以前の写真によると、標石の傍に長崎街道案内標柱が立ち「史跡 長崎街道辻道標」「由来 江戸時代、小倉・長崎間に通じていた長崎街道の道しるべで、これよりそのぎ道とあり、大村城下宿から彼杵宿へ行く道標と思われる」とあった。
(HP「長崎街道ボタボタ道中記」及び「長崎街道2(諌早市〜東彼杵町)」の”アーケードを真っ直ぐに進路を取り、杭出津付近から、L字型に街道が曲がっており、ここに「追分石」がある…「これより左そのぎみち」”の掲載写真)
史跡案内標柱は、地主駐車の邪魔になったのか、なぜか今ははずされて立っていなかった。

この標石が「長崎街道辻道標」と呼ばれることはわかった。上の写真の地図のとおり、HP「伊能忠敬測量による長崎県内の主な街道・長崎街道」大村の項にきちんと「街道道標」と認められ、位置と写真がある。
また、HP「長崎県大村市の観光・コンベンション情報 よって行かんね おおむら」の「異国文化行き交う長崎街道」では、”辻道標 長崎街道に残る貴重な道標です。高さが約80cmで「是より左彼杵道」と彫ってあります。”と紹介している。

市中において街道の道筋を故意にL状に曲がらせることは、敵の侵入をふせぐため全国の各所でもよく見られる。ここの大村もその1つであると何かで読んだ覚えがある。
私は本経寺を見学ついでに、5月4日杭出津に初めて寄って、この道標の標石を確認した。あと1つ報告したいのは、この手前の角にも別の道標の標石があるのを見た。

この角は杭出津2丁目となる。黄色の点滅信号機がある交通量の多い交差点。前記写真の地図に、場所を緑●で加え表示してみた。
標石の刻みはすでに薄く、各面に「かやせ□□道」「明治三十三年六月 西大村」とか読める。「そのぎ□□」もあるようだ。この標石の存在は、HPを見たかぎりまったく紹介されていない。
「明治三十三年六月」と新しい時代の建立のためか。地元でもう少し関連づけて説明してほしい杭出津3丁目と同2丁目の2つの標石である。

さが名木100選  15 正蔵寺のマキ(イヌマキ)  多久市西多久町板屋

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さが名木100選  15 正蔵寺のマキ(イヌマキ)  多久市西多久町板屋

JR多久駅の西側から武雄方面への県道24号線により、多久市立病院前交差点まで行く。右折して県道25号線に入り、西多久分岐で二方へ分かれるが、右の国道25号線を西多久の方へ進む。
西部小学校前まで来て、交差点を右へ入ると、正蔵寺がすぐ左手の高台にある。参道登り口のイチョウも大きい。
佐賀県同パンフレットによる説明は次のとおり。

15 正蔵寺のマキ(イヌマキ)
・所 在 地  多久市西多久町板屋
・推定樹齢   400年
・大 き さ  樹高 12m  幹回り 3.1m  枝張り 11m
・登録番号   0409028
正蔵寺のマキは、根回り、樹高、枝張りなど、県内のマキの巨木の中でも屈指のもので、樹齢400年は、マキの古木として植物史上貴重である。
市天然記念物(平成2年3月2日指定)

さが名木100選  16 専称寺の核割梅(ウメ)  多久市多久町東の原

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さが名木100選  16 専称寺の核割梅(ウメ)  多久市多久町東の原

JR多久駅の西側から武雄方面への県道24号線により、県道25号線と合う多久市立病院前交差点まで行く。ここの右角が専称寺で、駐車場側の入口となる。多久聖廟へ行く手前である。

本堂の前庭に小貮公ゆかりの名木「核割梅(さねわけうめ)」があり、もう1本の名木「19 専称寺の大ツツジ(サツキツツジ)」は、本堂のわかりにくい裏庭にあるので、回廊の下をくぐって行く。
佐賀県同パンフレットによる説明は次のとおり。

16 専称寺の核割梅(ウメ)
・所 在 地  多久市多久町東の原
・推定樹齢   100年
・大 き さ  樹高 4m  幹回り 0.6m  枝張り 5.5m
・登録番号   0410003
戦国時代の武将小貮政資(しょうにまさすけ)が明応6年(1497年)にこの専称寺で自害するとき噛み捨てたウメの種から発芽したとのいわれがあり、現在の梅の木は三代目で約百年の樹齢である。
また梅の実が割れていることから核割梅(さねわけうめ)と呼ばれている。

さが名木100選  17 正善寺のカヤノキ   多久市西多久町

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さが名木100選  17 正善寺のカヤノキ   多久市西多久町

JR多久駅の西側から武雄方面への県道24号線により、多久市立病院前交差点まで行く。右折して県道25号線に入り、西多久分岐で二方へ分かれるが、右の国道25号線を西多久の方へ進む。

西部小学校を過ぎた「駄地」バス停先に「正善寺霊園入口」の看板があるので、この坂を上がると正善寺へ着く。県内でも屈指の巨木カヤノキは、ムシロをまとい痛々しい姿であった。
佐賀県同パンフレットによる説明は次のとおり。

17 正善寺のカヤノキ
・所 在 地  多久市西多久町板屋谷
・推定樹齢   400年
・大 き さ  樹高 25m  幹回り 5.5m  枝張り 10m
・登録番号   04232
元亀元年(1570年)に龍造寺康房が多久に来た時に植えたと言われている。市内では最大で、県内でも屈指の巨木である。なお地上2m付近までの内側は空洞となっており、樹形が美麗である。

さが名木100選  18 八幡さん(若宮八幡宮)の三本杉   多久市多久町東の原

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さが名木100選  18 八幡さん(若宮八幡宮)の三本杉   多久市多久町東の原

JR多久駅の西側から武雄方面への県道24号線により、県道25号線と合う多久市立病院前交差点まで行く。直進して多久聖廟へ行く道へ入り、突き当たりで左へ行くと多久聖廟、右へ行くと若宮八幡宮へ着く。

若宮八幡宮は、1193年建立された神社。建築様式や彫刻などに桃山期の特徴があり、神殿は県の重要文化財に指定されている。
佐賀県同パンフレットによる説明は次のとおり。

18 八幡さん(若宮八幡宮)の三本杉
・所 在 地  多久市多久町東の原
・推定樹齢   600年
・大 き さ  樹高 35m  幹回り 5.2m  枝張り 15m
・登録番号   04570
八幡神社の建立の時に植栽されたと伝えられているこの杉は、約130年前の多久邑地誌によれば、「100年前脇にあった六地蔵が根に巻き込まれ今はない」と記されており、約230年前にはかなりの巨木であったことと思われる。
市天然記念物(昭和53年7月10日指定)

さが名木100選  19 専称寺の大ツツジ(サツキツツジ)   多久市多久町東の原

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さが名木100選  19 専称寺の大ツツジ(サツキツツジ)   多久市多久町東の原

JR多久駅の西側から武雄方面への県道24号線により、県道25号線と合う多久市立病院前交差点まで行く。ここの右角が専称寺で、駐車場側の入口となる。多久聖廟へ行く手前である。

名木大ツツジは、本堂のわかりにくい裏庭にあるので、回廊の下をくぐって行く。開花はまだ遅く蕾を写した。前庭にはもう1本の名木「16専称寺の核割梅(ウメ)」がある。
佐賀県同パンフレットによる説明は次のとおり。

19 専弥寺の大ツツジ(サツキツツジ)
・所 在 地  多久市多久町東の原
・推定樹齢   600年
・大 き さ  樹高 3.5m  幹回り 0.4m  枝張り 5m
・登録番号   0466005
このツツジは、2株に見えるが、分岐から根を張ったもので、もとは1株である。サツキツツジの古木として植物学上、貴重な樹木である。
市天然記念物(昭和61年8月19日指定)