押戸石の丘  南小国町中原

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押戸石の丘  南小国町中原

私は「マゼノミステリーロード」というので、畜産試験場阿蘇支所から右折して(地図が古かった)行ったが、この道はなかなかわかりにくかった。かえって大観峰から南小国町へ国道212号を下ると、赤馬場手前に最近設置された標識があり、案内に従い西部農免農道へ入る。押戸橋手前にまた案内板があり、これから「押戸石の丘」まで約2km、狭い悪路を登る。駐車場から丘の上まで一周して歩くが、これもかなりきつい。

現地は、NPO法人 押戸石の丘 南小国町観光協会が管理している。同会HPによる説明は、次のとおり。 
http://www.oshitoishi.com/index.html を参照。
写真7が、シュメール文字が刻まれているという「鏡石」だが、私たちにはわからない。解説板がほしい。

押戸石の巨石群

平成元年2月、南小国町教育委員会は、この巨石に不思議な線刻文様があることを見つけ、その後山頂一帯にある巨石群は、人工的に配置された9組の環状列石遺構であることがニューヨーク州立大学のライル・ボルスト教授によって確認され、ユネスコ岩石芸術会をはじめアメリカやカナダの岩石芸術学会、日本ペトログラフ協会等の国際学会で先史時代の巨石文化遺跡であることが認証されました。また山頂の太陽石から南西方向に下る山腹の直線上に、約5m間隔で岩石が直線配列されており、”クロムレック”(”環状の石”の意)とも呼ばれています。

シュメール文字が刻まれた鏡石
この石には神聖なる雄牛の文字と蛇神の文字がはっきりと刻まれていることがわかる。蛇神をナーガ、聖牛をバールと読む。ここの地名は南小国町中原(なかばる)である。シュメール文字の読み方の名残か?

祭壇石
神事における供え物置き場(祭壇)として使用されたものか?この祭壇石と夏至・冬至の太陽が昇る道と90°に交わる線上の北側を水の道、南側を火の道と呼ぶ。

太陽石
高さ5.5m、周囲15.3mの巨石であり、この巨石群の中心をなす。頂点の真北には北極星がある。この岩の周囲では、磁気の働きが、正常ではなく方位磁石がクルクルと回る。人を癒すパワーの源はここにあるのか、昔はこの石に登ると雨が降るとの言い伝えから、秋から、稲刈りの時期に登ると大人たちから怒られたものである。“鬼のお手玉”とも呼ばれていた。

はさみ石
夏至にはこの岩の間から太陽が昇り、冬至には太陽が沈む。古代、日時計の役割があったのか?嘘つきがこの間を通ると挟まれるとの言い伝えがある。