「クイーン・エリザベス」が長崎に初寄港

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

「クイーン・エリザベス」が長崎に初寄港

2014年3月21日午前11時頃、長崎港松が枝国際観光船埠頭で撮影。長崎新聞3月22日(土)9時34分配信記事は、次のとおり。
最後の写真は、対岸の三菱造船所立神ドックで現在、建造中の大型のクルーズ客船。伊コスタ・グループから受注した大型クルーズ客船2隻の1番船。12万4,500総トン、約3,300人乗りで、アイーダブランドの客船としては最大の船型という。

豪華客船ようこそ鶴の港へ

世界一周の旅を続ける英国の豪華客船「クイーン・エリザベス」(9万1000トン)が21日、長崎市松が枝町の長崎港松が枝岸壁に初入港した。
英国王室の許しを得て女王の名を冠している。3代目でキュナード・ライン社が運航。乗客約2千人のうち日本人は2割。同社が所有する3隻の豪華客船すべて入港したのは長崎が日本で初めてという。
早朝から多くの市民が集まり、「世界一豪華」とされるクルーズ船の写真を撮ったりスケッチをしたりしていた。同日午後6時ごろに次の寄港地、韓国・釜山に向け出港した。