長崎学さるく “江戸期の「みさき道」を歩く Ⅱ”  平成19年11月

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長崎学さるく “江戸期の「みさき道」を歩く Ⅱ”  平成19年11月

平成19年11月25日(日)実施。参加者はスタッフとも38人。「みさき道」の後半コース。
午前9時30分三和行政センター前広場集合。蚊焼峠ー永一尾ー徳道ー野母崎ゴルフ場コース管理事務所(昼食)ー延命水ー高浜ー古里ー堂山峠ー脇岬観音寺まで約15kmを歩く。午後4時着解散。

今日も快晴。春からの学さるく行事はすべて天気に恵まれた。「みさき道」の道塚7本、郷路八幡・妙道尼信女墓・延命水など珍しい石碑を多く探訪し、美しい長崎半島の海の景色が広がった。高浜公民館の講座も23日あり、草刈りが完全に行われていて歩きやすく、予定より早く観音寺へ着いた。今回も参加者のスナップを多く紹介する。(大塚氏画像も含む)

1月2日は恒例の新春「みさき道」初歩き。岬木場より殿隠山・遠見山のコースとなるので、希望の方はまた参加ください。