香焼の一周ウォーキング 2013年9月

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香焼の一周ウォーキング 2013年9月

2013年9月8日(日)曇り。香焼の一周ウォーキング。参加10人。みさき道歩会の例会。
深浦9:30—馬手ヶ浦第5児童公園9:51—海老瀬10:35—辰ノ口海岸11:10—伊王島大橋道路公園11:38(昼食)12:30—香焼総合公園13:01—安保14:03—深浦15:00(徒歩距離 約8km)

長崎港南の港口。かつて島だったが、深堀との間の海が埋立てられた香焼の一周ウォーキング。三菱重工が進出、100万トンドックがある。深浦の香焼町シンボルパークから出発。
クレーンが見える馬手ヶ浦から海岸沿いを進む。海老瀬から香焼総合公園内の遊歩道へ入り、辰ノ口海岸へ下る。ダイビングライセンスの講習があっていた。

伊王島大橋手前の道路公園で昼食。香焼総合公園の展望台へ。恵里へ下り、安保花壇とソフトバンクソーラーパークを見学。尾上を通り、深浦へ戻った。
香焼一周GPS図は、升本氏作成。

長崎でメガソーラーの運転開始 ソフトバンク子会社が国内6カ所目
産経ニュース 2013.7.16 12:17

長崎市で大規模太陽光発電所(メガソーラー)「ソフトバンク長崎香焼ソーラーパーク」が完成し16日、運転開始の記念式典が開かれた。
運転するソフトバンクの子会社、SBエナジー(東京)の藤井宏明副社長は式典で「海が望め、太陽の光がさんさんと降り注ぐ良い場所」と評価。「今後は風力発電にも取り組んでいきたい」と語り、長崎市の岡田輝彦副市長らとテープカットをした。

ソフトバンク広報によると、約3万5千平方メートルの敷地に1万500枚の太陽光パネルを設置。出力は約2600キロワットで、予想年間発電量は一般家庭約730世帯分に相当する。
SBエナジーは、これまでにも京都市や群馬県榛東村などでメガソーラーの発電を手掛けている。長崎が国内6カ所目で、九州では初という。