稲佐山南尾根から立岩権現岩へ縦走  2012年12月

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稲佐山南尾根から立岩権現岩へ縦走  2012年12月

2012年12月16日(日)晴れのち曇り。稲佐山南尾根から稲佐山(標高340.3m)・立岩権現岩へ縦走。みさき道歩会の例会。参加10人。本年最後の山行。
飽の浦公園9:40—飽の浦峠(入船が丘)10:10—南尾根岩10:51—稲佐山展望台
12:10 昼食 13:00—ドッグラン13:24—権現岩14:10—立岩神社 15:24(徒歩距離 約8km)

飽の浦公園から飽の浦峠(入船が丘)へ里道を上がる。廃屋が目立つ坂道。高部の道脇、昔の防火水槽後ろに陸軍省要塞標が残る。この見学もきょうの目的。
峠から稲佐山の南稜線へ登る。岩場が多く危険なコースだが、展望が良い。
「世界新三大夜景」に認定となった稲佐山山頂展望台の、リニューアルぶりを見に行き、広場で昼食。ハート石あり。テレビ塔も統合されすっきりし、歩道がプロムナードに整備されていた。

午後は大駐車場の方へ下り、ドッグランのところから、権現岩の縦走道へ入る。山頂から約1時間歩いて権現岩の上部に立つ。長崎港は見えなくなるが、長崎市街北部を一望する。遭難碑は長崎南稜山岳会の碑。危険なので早々に退散。
下の方には、ローソク岩やどんく岩と呼ばれる岩がある。西城山の立岩神社まで下って解散。
宮さんの参加ブログ記事は、  http://blogs.yahoo.co.jp/khmtg856/30383933.html