(Ⅰ)池下のアコウ  諌早市飯盛町池下

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(Ⅰ)池下のアコウ  諌早市飯盛町池下

国道251号線により矢上大橋を渡り戸石へ向い、戸石から田結へ回る前の国道の道を行く。
池下バス停から右へ池下橋を渡り、漁港の岸壁道路を70mほど進む。左の一段高い石垣に囲まれた邸宅から張り出した巨木がある。「池下のアコウ」である。
次の樹木の再掲。 https://misakimichi.com/archives/467
根元部分の写真。 https://misakimichi.com/archives/476

2001年7月開催「第15回 ながさき巨樹・巨木を見る集い(東長崎地域)」の「東長崎巨樹マップ」に、(Ⅰ)でアコウを記している。
現地説明板は次のとおり。

諌早市指定文化財(天然記念物) 池下のアコウ  平成三年五月二十一日指定

クワ科の常緑大高木。葉は楕円形または長楕円形で長さ七〜十三㌢。質は厚く無毛。イチジクに似た小さい果実は熟すと淡紅色を帯びます。海岸近くに生え、紀伊半島の南部、四国、九州、沖縄、台湾、中国南部に分布し、元来、防風、防潮林として植えられます。
池下のアコウは、根本付近から三つの支幹に分かれて海岸側に傾いた樹形をしており幹廻り七・八㍍、樹高十一・五㍍に達します。
県内のアコウの主なものとしては、住吉神社のアコウ(県指定・鷹島町)、五島玉ノ浦のアコウ(県指定・玉の浦町)、奈良尾のアコウ(国指定・奈良尾町)などがあります。
平成十九年三月  諌早市教育委員会