諫早市役所傍の川沿いのナンキンハゼ  諌早市東小路町

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

諫早市役所傍の川沿いのナンキンハゼ  諌早市東小路町

諌早市東小路町、諫早市役所の東側の通りへ行く。庁舎裏手に高城小橋が架かり諫早中央交番がある。高城回廊からの水路がここに流れ、倉屋敷川の中流域となっている。
交番裏の川岸に立っているのが、3本の「ナンキンハゼの大木」である。
Otoji.K氏HP「長崎の樹木」の中の街路樹による説明は次のとおり。(最新の更新記事 2008年10月13日)

私がわからないのは、近くの旭町?のナンキンハゼ。諌早市「諫早近世史」平成2年刊、特記すべき植物個体149頁によると「旭町には幹囲3.47mの個体がある。恐らく県下では有数の巨樹であろう」と記している。
仲沖町サイクリングロードの諫早の名木30選「クヌギ」が近くにあると書いてあるから、倉屋敷川から現在の旭町一帯を探しているが、ナンキンハゼの大木はもう見当たらない。地元でもあったとは聞かない。 参照 https://misakimichi.com/archives/1372

ナンキンハゼの大木

諫早市役所傍の川沿いにナンキンハゼの大木が3本ある。最大のものは、幹周り2.1m、樹高20mほど。根元には、トウネズミモチの木が繁っている。
長崎県で見るナンキンハゼとしては、これより大きなナンキンハゼを、まだ見たことがない。幹周りから推測して、戦前に植えられたものと思われる。
ナンキンハゼが街路樹として植えられたのは長崎市大浦が最初で昭和10年頃。その後、原爆で壊滅したが、お隣の諫早市に大木があった! 遠目からはクスノキに見えるので見過ごしていた・・・。

佐賀県の名木10本に指定されているナンキンハゼが佐賀市の蓮池公園にあると知り、訪れたら、平成3年の台風で倒れてしまっていた。表示板には、幹周り180cm、樹齢250年以上と記されてある。蓮池公園の川沿いには2m弱のナンキンハゼの大木が数本見られた。
諫早市のナンキンハゼは、幹周り2mほどだが、貴重。市指定にして保存してほしい。