神崎神社から天門峰・西泊ヶ丘へ  平成20年7月

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神崎神社から天門峰・西泊ヶ丘へ  平成20年7月

平成20年7月28日(日)晴。長崎港口の神崎神社から天門峰・西泊ヶ丘へ。参加7人。飽の浦峠手前から岩瀬道へ下る予定が、あまりの暑さに西泊中までで止めた。
西泊9時半発ー神崎神社ー神崎台場ー天門峰ー鞍部(昼食)ー西泊ヶ丘ー西泊中ー西泊13時着。

天門峰は標高167.7m。昔は「しらと」と呼ばれ、海図に「鰯見岳」(いわせんだけ)とある。頂上から女神大橋などの景観がよく、「明治九年第四月 地理局測点」と刻んだ貴重な岩がある。
( 参照  https://misakimichi.com/archives/81 )
障子岩山は標高160.0m。戦時中高射砲陣地構築のため、山容を代えた。今は「西泊ヶ丘」という。兵舎跡や水槽が残る。