佐賀城跡の風景 佐賀市城内
平成20年5月14日、佐賀城跡へ行く。時間がなく、大手門内と天守閣跡、西濠、北濠と回っただけ。
佐賀城跡の風景 佐賀市城内
平成20年5月14日、佐賀城跡へ行く。時間がなく、大手門内と天守閣跡、西濠、北濠と回っただけ。
鍋島家菩提寺「高伝寺」 佐賀市本庄町
平成20年5月14日、佐賀市本庄町にある鍋島家菩提寺「高伝寺」を訪ね、名木と墓所など見た。拝観料300円。境内の風景。
佐賀市HPによる高伝寺の説明は次のとおり。
高 伝 寺
鍋島家の菩提寺として知られる高伝寺は、本庄町に東面して広大な境内を構え、恵日山と号し、曹洞宗に属しています。楠や銀杏の巨木が配された境内は、東側正面に放生池、西側背面に墓地が配され、墓地との間を水路が貫流しています。参道北側に広がる放生池の中に観音堂、放生池に架かる石橋を渡ると山門、山門を潜ると本堂が東面して建っています。本堂前には開山堂と庫裏が向かい合って建ち、本堂の北側に位牌所が建っています。いずれも鍋島家によって建てられました。
建築年代は、山門と本堂は明治34年、開山堂は明治初期です。また、位牌所は明治29年、庫裏は大正8年、観音堂は明治中期の建築です。
境内に建つ建築物はすべて伝統的様式に則り、佐賀市指定天然記念物の梅や楠・銀杏の巨木、放生池や水路の石垣護岸と相まって純然たる伝統的景観を形成する建築群として重要です。
■所在地:本庄町本庄1112−1
さがの都市景観/都市景観重要建築物
大和・脊振・中原・北茂安・鳥栖・基山の風景
平成20年5月12日、大和・脊振・中原・北茂安・鳥栖・基山へ行く。竹崎、道の駅「大和」そよかぜ館、鹿路神社、脊振眼鏡橋、脊振山、永山水辺公園、中原五連橋梁、干栗八幡宮、福童神社(小郡)将軍藤、つつじ寺大興善寺の風景。
脊振山(標高1055m)の風景 神埼市脊振町服巻
平成20年5月12日、脊振山へ行く。福岡県・佐賀県の県境を延々と連なる脊振山地の最高峰。山岳宗教の中心地として栄えた。現在は自衛隊や気象台のレーダー基地がある。九州自然歩道が通る。
山頂近くまで車で行かれ、ゆっくりした石段を300m歩くと上宮神社へ着く。福岡市街と博多湾、佐賀平野など四周が遠望できる。
脊振方面からは、県道305号脊振山公園線により登る。
シャクナゲ寺「浄徳寺」 神埼市脊振町服巻
シャクナゲ寺として有名な「浄徳寺」は、脊振山の佐賀県側登山口にある。長崎自動車道東脊振ICから三瀬への県道46号線か、脊振まで行って県道306号線により入る。
平成20年5月12日に寺を訪ねた。高地と言え、シャクナゲの森はやや最盛期を過ぎていた。寺に入ると樹齢400年という古木「弁財天シャクナゲ」が迎える。入場料300円。
脊振小久保山分校跡の一帯にも多くのシャクナゲが植えられている。
佐賀市富士町・大和町・三瀬町の風景
平成20年5月6日、佐賀市富士町・大和町・三瀬町へ行く。嘉瀬川リバーサイドゴルフ場、川上峡の鯉流しと大楠、川上第五ダムと古湯温泉入口の第一ダム、大串の田園、栗並大橋と銀河大橋からの俯瞰、北山ダムの風景。
伊万里・唐津・多久・小城の風景
平成20年5月2日、伊万里・唐津・多久・小城方面へ行く。伊万里市大川町、唐津市相知町、同厳木町の山間部、多久市の多久聖廟、小城市の小城公園・星厳寺・清水の滝などの風景。
唐津市の風景
平成20年4月29日、有田から唐津方面へ行く。帰りは七山を越え厳木へ下る。有田観音、唐津城跡、虹の松原、鏡山、七山鳴神の庄、椿山池、天山と厳木天川などの風景。
東松浦半島の風景 (2)
平成20年4月27日、伊万里市から肥前町(唐津市)・福島町(長崎県松浦市)・玄海町・鎮西町(唐津市)・呼子町(唐津市)へ行く。
(2)は、玄海町・鎮西町・呼子町。
海岸高台の風車、玄海町体育館と役場、浜野浦棚田、名護屋城跡、呼子大橋、唐津駅などと、途中見た海岸風景。
東松浦半島の風景 (1)
平成20年4月27日、伊万里市から肥前町(唐津市)・福島町(長崎県松浦市)・玄海町・鎮西町(唐津市)・呼子町(唐津市)へ行く。
(1)は、伊万里市・肥前町・福島町。
伊万里湾大橋、いまり夢みさき公園とビーチ、福島大橋、同白岳公園、ぼたんと緑の丘公園などと、途中見た伊万里湾の海岸風景。