大野台支石墓群  北松浦郡鹿町町深江免

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大野台支石墓群  北松浦郡鹿町町深江免

鹿町町深江免の国指定史跡「大野台支石墓群」は、国道204号線の江迎町中心から鹿町町への県道18号線へ入る。
鹿町工業高校先のファミリーマート角に、「大野台支石墓群」と「大野台小学校」入口の案内標識があり、左折して山手の道へ上がる。大野台小学校は手前から回り込み、まもなく高台の堤手前の雑木林の中にこの史跡がある。
長崎県HP「長崎県の文化財」による説明は次のとおり。

大野台支石墓群  史跡(国指定)

指定年月日 昭和60年5月14日  所在地 北松浦郡鹿町町深江免字南の股・字北平
所有者 鹿町町
支石墓は大陸文化の影響を受けて、縄文時代晩期から弥生時代中期にかけて作られた墳墓で西北九州に多く分布する。県内では本支石墓群の他に15か所が確認されており、群をなす特徴を持っている。
本遺跡は江迎湾に注ぐ鹿町川南岸、標高70〜80mの玄武岩台地上にあり、その規模は原山支石墓群(国指定・北有馬町)とともに最大級を誇る。かつては80数基存在していたと推定されるが、現在は2群45基が指定されている。
これらの墳墓が作られた時期は、出土資料から縄文時代晩期から弥生時代前期に比定されており、墳墓群の推移を考えるうえで重要な遺跡である。数多くの出土資料の中で、広形銅鐸の袋部(着柄部)は特に貴重なものである。