弦掛観音  佐世保市世知原町 

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弦掛観音  佐世保市世知原町

平成20年5月27日、佐世保市世知原町・吉井町へ行く。世知原町矢櫃の弦掛観音を見た。
世知原からは、佐々川の石橋「倉掛橋」を渡り、県道11号線により佐世保への道により行く。すぐ山手カーブの所に案内標識があり、右折して入る。
佐世保市北部商工会HP「観光 世知原」による説明は次のとおり。

弦掛観音(新観光百選の地)

1776年(安永2年)の開山といわれる。高さ10数mの巨大石が立ち並んでいる。本尊は11面観音菩薩。真言宗、智山派、西福寺、通称弦掛観音「つるかけさん」の愛称で親しまれている観音様は、巨岩に招かれて、ひっそりとした、たたずまい、訪れる人をやさしく迎えてくれます。
長崎県新観光百選地、弦掛観音前バス停下車。