国立長崎医療センターのトチノキ  大村市久原2丁目

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国立長崎医療センターのトチノキ  大村市久原2丁目

国立長崎医療センターは前の国立長崎中央病院。国道34号線の岩松方面からか久原交差点から入る。
Otoji.K氏HP「長崎の樹木」リストの中(街路樹)の説明は次のとおり。
センター入口に史跡長与専斎旧宅があった。初代衛生局長として近代医学の基礎を築き、「衛生」の用語をつくった。旧宅は雅号をとって「松香館」と呼ばれている。

トチノキ(橡の木)

大村市にある国立医療センタ−内にあるトチノキ。職員駐車場そばにそびえている。りっぱな大木。このトチノキは大村市の秋山さんから教えて頂いた木。
4月下旬。花は一部、散りかけていた。トチノキの横にはバクチノキの大木があった。