江越弘人氏稿「伊能隊の宿舎となった大同庵」と「長崎の警備について」 ( 長崎県 )

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江越弘人氏稿「伊能隊の宿舎となった大同庵」と「長崎の警備について」

2016年10月8日(土)曇り一時雨。伊能忠敬測量日記に基づき、第2回は主に市対岸部の長崎測量足跡探訪ウォーキングを行なった。参加24人。この際の配布資料。
講師の長崎街道ネットワークの会会長・顕彰碑をつくる会 江越弘人先生の稿「伊能隊の宿舎となった大同庵」と「長崎の警備について」である。

◎福岡藩水ノ浦御用屋敷については、本ブログ次を参照。
大谷町にある「筑州建山」の標石は筑前屋敷の境界柱
https://misakimichi.com/archives/5436
大谷町の高台にある「筑州建山」標石の現況  長崎市大谷町
https://misakimichi.com/archives/4784
◎鵬ケ崎窯跡・佐賀藩長崎別邸跡は、現稲佐町。写真7,8枚目のとおり。何かの門柱が残る。