矢貫の石橋 大分市(旧野津原町)竹矢
サイト「近世以前の土木・産業遺産」大分県リストによるデータは、次のとおり。大分市野津原支所前から国道
442号を今市方面へ行く。坂を登り切った野津原中学校前交差点を右折、次の竹の内交差点も右折する。次の矢貫バス停角に豊後街道「矢貫石橋」の案内板があり、右側の街道の道へ入ると、すぐ矢貫川に架かる。この道は「井塚の石畳」に続く。
矢貫の石橋(橋本橋) やぬき
大分市 <肥後街道>/矢貫川 石桁橋 長3.0m,S2.9m(G) 江戸期 WEB(石橋)/WEB/市教委 保存状態良好 4本の石梁で橋幅2.9m 1 C
HP「石橋・眼鏡橋・太鼓橋・石造アーチ橋」大分県の石橋によるデータは、次のとおり。
№1,277 橋本橋(矢貫の石橋)
大分市(旧野津原町)大字竹矢 矢貫
矢貫川
橋長:3.0m 橋幅:2.9m 径間:2.9m
架設:江戸期
単径間桁橋
法泉寺橋を渡り、150m先交差点を右折、300m先右手「矢貫の石橋」の小さな看板から右折したところに架かっています。