金 天 閣  兵庫県洲本市山手2丁目

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金 天 閣  兵庫県洲本市山手2丁目

洲本市HPによる説明は、次のとおり。洲本バスセンターから徒歩5分。

金天閣(きんてんかく)
■名   称  金天閣
■指定種目  県指定 重要有形文化財
■指定年月日  昭和59年3月28日
■文化財種類  建造物
■時   代  江戸時代
■所 在 地  洲本市山手二丁目甲785
■所 有 者  洲本八幡神社
■管 理 者  洲本八幡神社
■概   要
寛永18年(1641年)に徳島藩主蜂須賀忠英(ただてる)が、三熊山山麓の洲本城内に建てた洲本御殿の一部です。洲本御殿の大部分は明治維新後に取り壊されましたが、この玄関と書院だけが移築され残りました。
現在は、金天閣として洲本八幡神社の境内にあります。