脇岬村路を逆踏査し殿隠山鞍部から高浜へ  2013年7月

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脇岬村路を逆踏査し殿隠山鞍部から高浜へ  2013年7月

2013年7月7日(日)曇り。脇岬村路を逆踏査し殿隠山(標高263.0m)鞍部から高浜へ。参加8人。みさき道歩会の例会。
脇岬9:50—野母崎取水場10:24—農具小屋11:20—林道カーブ12:20(昼食)13:00—殿隠山鞍部13:30—高浜尾根下り口13:59—古里分れ14:39—高浜海水浴場前15:
05(徒歩距離 約6.5km)

4月21日下った不明区間の逆踏査と整備。脇岬諸町バス停から歩き出す。そば我流近くから県道上に登る道跡は不明。野母崎取水場裏まで行き、脇岬村路の旧道へ入る。この尾根を上の農具小屋に向うが、竹が密生し道跡は今回もはっきりわからず、強行突破した。これからえぐられた道をたどり、林道カーブに出たところで昼食。

殿隠山鞍部まで林道に出入りしながらえぐられた道をなお直線的に登って行く。これが脇岬村路であり、長崎半島東回りのみさき道である。風車の見える鞍部からHルートで殿隠山のすぐ下まで行き、高浜尾根を下る。植林と雑木林内の歩きやすい尾根道となった。古里分れから高浜海水浴場前へ下った。梅雨明け。雨には遭わなかったが、蒸し暑い1日だった。
高浜海水浴場は、昨年で桟敷が廃止され、さびしい浜となっていた。