佐田岬半島  愛媛県西宇和郡伊方町

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佐田岬半島  愛媛県西宇和郡伊方町

2012年7月23日から8月2日まで四国の旅へ。全県のつもりが計画の半分、愛媛県と香川県のみ主に回り、台風接近の悪天候となり帰ってきた。知らない土地では、目的地を探すのに時間がかかった。後は次回に期す。

大分県佐賀関港から愛媛県三崎港へフェリーで渡る。4〜6枚目は、帰りの八幡浜ー別府航路からのの風景。ウィキペディア フリー百科事典による説明は、次のとおり。

佐田岬半島

佐田岬半島(さだみさきはんとう)は、四国の最も西に位置し、愛媛県伊方町にある半島。三崎半島とよばれることもある。八幡浜港付近から西南西へ、中央構造線(メディアンライン)に沿い長さ約40kmにわたって直線的に突き出しており、北の瀬戸内海(伊予灘)と南の宇和海を隔てている。先端には佐田岬があり、瀬戸内海国立公園に指定、半島腹部は佐田岬半島宇和海県立自然公園に指定されている。国道197号の佐田岬メロディーラインは、山桜の名所。日本一細長い半島としても知られる。