阿蘇北外輪  かぶと岩展望所、大観峰

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

阿蘇北外輪  かぶと岩展望所、大観峰

国東半島めぐりに行く途中、阿蘇北外輪の風景。熊本県観光サイト「なごみ紀行 くまもと」による説明は次のとおり。

写真は、かぶと岩展望所、大観峰からの展望

かぶと岩展望所   所在地 阿蘇市端辺
県道339号北外輪山・大津線、通称ミルクロードを菊池・阿蘇スカイライン方面に走り、大観峰を間近に見るころ、「かぶと岩展望所」が見えてきます。ここから阿蘇五岳や阿蘇谷が一望でき、ドライブの途中や小休憩に利用されています。

大 観 峰       所在地 阿蘇市端辺
内牧温泉の北東方にある北外輪山の一峰。かつて遠見ヶ鼻と呼ばれていましたが、大正11年5月小島内牧町長の要請により、文豪徳富蘇峰が大観峰と名づけました。ここから望む阿蘇五岳や久住連峰はすばらしく、雲海がたちこめた眺めは最高です。ここからの阿蘇五岳はお釈迦様の寝姿に見えることから「涅槃像」と呼ばれています。展望台からは、阿蘇の街並みも一望でき、お土産店や食事処もあります。また、天体観測のスポットでもあります。