関門海峡・秋芳洞  山口県下関市、美弥市

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

イメージ 18

イメージ 19

関門海峡・秋芳洞  山口県下関市、美弥市

マイ50ccバイクによる野宿旅。離島を主に訪ねている。今回は島根県「隠岐の島」をメインに、2011年9月7日から17日まで出かけた。途中、筑前大島・秋芳洞・津和野・大山へ寄った。その主な史跡、風景、石橋、巨樹など。

写真は、関門大橋、関門トンネル人道(バイクは押して通る)、鞆の浦、秋芳洞、秋吉台

国指定文化財等データベースによる解説は次のとおり。

史跡名勝天然記念物
名称: 秋芳洞
ふりがな: あきよしどう
種別1: 特別天然記念物
指定年月日: 1922.03.08(大正11.03.08)
特別指定年月日: 1952.03.29(昭和27.03.29)
指定基準: (六)洞穴,(九)風化及び侵蝕に関する現象
所在都道府県: 山口県
所在地(市区町村): 美弥市
詳細解説
石灰岩ノ浸蝕溶解セラレテ生シタル洞穴ニシテ其ノ大ナルコト既知ノ本邦石灰洞中最大ナルモノナルベシ 其ノ鐘乳石及ビ石筍ハ大ニシテ且完全ナリ 其ノ他種々ノ形状ヲ成セル炭酸石灰ノ沈澱物アリ又伏流アリ 石灰岩が浸蝕溶解されて生じた洞穴でわが国石灰洞中最大なるものとして特に学術上の価値が高い。