四郎ケ島の草刈りツアーと風景  平成23年4月

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四郎ケ島の草刈りツアーと風景  平成23年4月

長崎港の港口、長崎市神ノ島町3丁目にある四郎ケ島は、江戸時代後期となり佐賀藩が長崎港警備のため、総力をあげて築いた台場跡である。台場として国第一級の史跡にかかわらず、事情があり指定されずにいる。
佐賀の人が史跡保存にかえって関心があり、このため今回も史跡見学を兼ねた草刈りツアーが実施された。

平成23年4月22日(金)、佐賀城本丸歴史館ボランティアガイドなど26人がマイクロバスで来崎、四郎ケ島の史跡見学と草刈りをした。午後は三菱長崎造船所史料館を見学している。
さがテレビも同行、取材していた。四郎ケ島は現在、発掘調査が行われており、中央広場では、遺跡のほぼ全容を見ることができる。
長崎の連絡役江越先生の手伝いで、私たちも参加したが、朝から雨だったので長崎の参加者は5人だった。