三浦半島の日岳公園と長崎仏舎利塔  大村市日泊町ほか

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三浦半島の日岳公園と長崎仏舎利塔  大村市日泊町ほか

大村湾の南東にある三浦半島。国道34号線の諫早市貝津交差点から左折し、大村市久原まで、普通は海沿いの県道37号線を行くが、津水大橋を渡り長崎自動車道ガード下をくぐって、大村市域へ入ったすぐの溝陸町から案内標識により「日岳農免道路」を登る。

三浦半島の山を縦貫した道路が整備されており、日岳山頂(標高258.3m)の日岳公園や、山麓の長崎仏舎利塔は展望が良い。日岳公園から主に諫早市内・雲仙岳、長崎仏舎利塔から大村市内・多良岳・大村湾方面が見渡せる。日岳と言われるとおり、山頂の石祠は天照大神である。
日岳農免道路は仏舎利塔から下って行くと、鈴田川河口の三鈴橋の所に出る。