彩が丘団地から矢上普賢岳へ  平成22年1月

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彩が丘団地から矢上普賢岳へ  平成22年1月

平成22年1月24日(日)晴れ。彩が丘団地から矢上普賢岳(標高439m)へ。参加12人。
矢上バス停9時30分発ー東町ー彩が丘団地ー北西尾根ー矢上普賢岳(昼食)ー行仙岳ー北尾根ー普賢岳林道ー彩が丘団地ー矢上バス停14時10分着(徒歩距離 約12km)

朝からバタバタして出かけ、デジカメが前々日の接写モードのままだった。ピントがボケてておかしいなと思いながら、最後まで写してしまった。見にくい画像となって申し訳ないので小さくした。参加した人は、だいたいどこを写しているかわかるだろう。きれいな画像は宮さんので。

1809段の石段登りで有名な矢上普賢岳。コースを変えて東町彩が丘団地の墓地から登る。北西尾根と呼ばれ、矢上からの写真とおりの尾根を左側から登って行く。時々、急傾斜があるが、植林地で展望なし。黙々と登って行ったら、墓地の山道入口から1時間半で矢上普賢岳の山頂に着いた。11時30分着昼食。

山頂を12時10分発。石段下りを止めて全員、行仙岳(標高456m)方面へ縦走する。普賢岳林道に出、彩が丘団地の出発点へ1時間半ほどで下った。船石岳への分岐を過ぎて、高圧線が尾根を越し、普賢岳林道の鞍部にあるアンテナ塔が見えるあたりで、下山路を間違いやすい所があり要注意。アンテナ塔を目指し、その尾根の道を行くこと。

宮さんの参加記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/khmtg856/23314186.html