長崎学さるく “長崎街道歩きと滝の観音・現川の史跡めぐり” (1) 平成21年5月
平成21年5月3日(日)曇りのち小雨。長崎学さるく幕末編第4回 “長崎街道歩きと滝の観音・現川の史跡めぐり” 講師は、諫早市郷土館織田武人先生。参加32人。
矢上バス停9時半発ー矢上神社ー教宗寺ー役の行者ー福端寺ー古賀大村庄屋屋敷跡ーラカンマキー迎仙閣(昼食)ー滝の観音ー奥の院ー間の瀬峠ー現川古窯跡ーJR現川駅15時着
長崎街道を矢上宿から古賀まで歩き、滝の観音から現川へ旧道の山越えをして、途中の史跡など見る。約14kmを歩く。
現地を詳細に調べられている資料と説明があった。昼前から小雨となったが、迎仙閣で昼食。現川への峠越えに雨は止み、山道は濡れてなかった。
前年10月にも開催したため、今回は史跡の詳細な写真を多くした。(1)は、親和銀行保養所迎仙閣の昼食まで、(2)は、午後の現川まで。
次回は5月31日(日)に”坂本龍馬が歩いた道ー島原街道を矢上から田結境まで歩く”
宮さんブログ記事は、 http://blogs.yahoo.co.jp/khmtg856/15923979.html