福田の散策 (7) 小江の風景・史跡  長崎市小江町

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福田の散策 (7) 小江の風景・史跡  長崎市小江町

福田の散策(7)は、小江の海岸を主にした風景と史跡。途中から上がる福田本町の岳も含む。
岳から遠望、長崎カントリー倶楽部、岳カトリック教会、小江海岸埋立地と野島の遠望、旧国道の道、鹿島神社とアコウ・半鐘、小江海岸の岩場、福田中学校跡地と碑、ローラーボード場、小江マリーナ、西部ガス小江工場、野島ピークにある長崎要塞第二地帯標第一号、丹崎海岸と岩場、小江小浦上の旧国道の道から

写真  3    岳カトリック教会
所在地は長崎市福田本町477。長崎カントリー倶楽部から先の集落へ行く。 明治後期、外海地方(出津)から移住した信徒たちは、神ノ島、(木鉢)教会に属していたが、昭和31年(1956)飽の浦教会の巡回教会となる。現在の聖堂は、昭和45年(1970)に建てられた。

写真  4    野島樹叢  長崎市指定天然記念物
指定年月日 昭和50年6月26日 所在地 長崎市小江町2726番地 所有者 長崎市 
野島は、小江の沖合にある周囲700m、高さ50mほどの小島であったが、指定後、島の周辺が埋立てられたので陸地の丘となった。全島がシイ・クスノキ・ツバキ・アラカシ・アコウなどの常緑樹と、ヤマザクラ・カラスザンショウ・ハマクサギなどの落葉樹の自然林におおわれている。また、周辺の岩上には、ヒメハマナデシコ・ホソバワダンなどの海岸植物も多い。林内には数本のマメ科のつる植物、ハカマカズラが見られる。ハカマカズラは琉球系の植物で、本県では県本土と五島列島を点々と北上する稀産の植物で貴重である。

写真 10〜   福田中学校跡地と碑 
中学校HPの沿革誌によると、昭和22年4月8日 福田村立福田小学校併設 福田村立福田中学校開校、福田村立手熊小学校併設 福田村立手熊中学校開校  23年4月8日 小江町に移築起工式  24年9月1日 新校舎開校、9月6日 福田・手熊中学校合流式挙行。
昭和30年1月1日 長崎市編入、長崎市立福田中学校と改称  昭和51年5月29日 福田本町1430番地の1に新校舎完成、移転

写真 16    野島ピークにある長崎要塞第二地帯標
2−A 小江の野島 (確認 長崎第二地帯標 第一号)  かつて小江の湾にあった小さな島。暖海流の影響が大きく「野島樹叢」として市天然記念物に指定されている。今は埋立てられ西部ガスの天然ガス供給基地などができている。島の姿は埋立地内にそのまま残る。
長崎文献社刊「長崎石物語」著者で自然史研究の布袋厚氏が5年前、野島地質調査の際、1級基準点59のピークで標石を見たと記憶され、所在を教えてもらい確認した。「長崎要塞第二(刻面は第二区)地帯標」「第一号」「昭和十四年三月」である。「昭和」の年月は珍しく、資料のとおり、告示3次改正の一時期のものと判断された。18cm角、高さ70cm。