馬 渡 島 (1)  唐津市鎮西町

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馬 渡 島 (1)  唐津市鎮西町

佐賀県唐津市鎮西町の馬渡(まだら)島へ。柚の新種「ゆうこう」分布調査の川上氏に同行。番所ノ辻の一等三角点(標高273.9m)傍らにある珍しい標石「緯度測定標」も撮影した。
島の最初の信者は、長崎市外海地方から移住してきた人たちで、ゆうこうは”カトリック関係説”が有力である。信者が住む新村で2本を確認した。これらは別項とする。

呼子港から名護屋港を経由して馬渡島までは、船で30分。島内約10kmのウォーキングコースを一周した。
(1)は、名護屋港、呼子大橋、馬渡島入港、島内案内図、海岸の道、聖母園、落ちたゆうこうの実、御堂カトリック教会、庚申塚と地蔵、馬渡小中学校、広場、馬渡神社、花乃井標石、ビクトリーストーン、観音堂

PR中の話題の石「ビクトリーストーン」は、観音堂近く郵正丸船長浦丸宅の玄関下駄箱の上にあったが、できれば港の観光休憩所兼船の待合所に展示されないか。