志自岐神社地の宮、沖の宮社叢  平戸市野子町

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志自岐神社地の宮、沖の宮社叢  平戸市野子町

平戸市街から国道383号線により平戸島の南端、野子町の国道終点「宮の浦」へ向かう。宮の浦まで車は約1時間。
宮の浦漁港へ出、左方へ行くと角に橋があり、川脇にフェンスによって囲まれた一角があり、「式内社志々伎神社跡」碑が新旧石燈籠とともにある。

現在の志自岐神社地の宮と沖の宮は、この地を挟みすぐ近くの山手と湾内の小島にある。沖の宮は漁港の先へ行くと、現在は堤防で繋がり歩いて渡れた。
長崎県HP「長崎県の文化財」による説明は次のとおり。

志自岐神社地の宮、沖の宮社叢  県指定天然記念物

指定年月日 昭和49年3月5日  所在地 平戸市野子町882ほか
所有者 志自岐神社
平戸の南端、宮の浦の海岸に面する斜面に地の宮の社叢があり、すぐ前方の海に沖の宮社叢がある。
地の宮社叢の主木は、スダジイ・イヌマキ・ホルトノキ・タブノキ・イスノキ・クスノキで、大きいものは樹高20m、幹径60cmに達する。林内にはヤブツバキ・クロキ・オガタマノキ・ヤツデ・タイミンタチバナなど多種類の常緑樹が生じ、林下にはアオノクマタケラン・フウトウカズラ・サカキカズラ・テイカカズラ・ビナンカズラなどが密生する。
沖の宮社叢は、中心部には地の宮社叢と同じ植物からなる群落があり、海にのぞむ斜面にはハマビワ・トベラ・シャリンバイ・マサキなどの海岸性の低木群落がある。海岸にはハマオモト・ハマウドが生育する。