平戸和蘭商館跡  平戸市崎方町・大久保町

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平戸和蘭商館跡  平戸市崎方町・大久保町

平戸市役所から田の浦への県道153号線により平戸港平戸桟橋の方へ行く。ターミナルビル前の県道をそのまま進み、海岸の突端手前に石垣に囲まれた平戸和蘭商館跡がある。
長崎県HP「長崎県の文化財」による説明は次のとおり。

平戸和蘭商館跡  史跡(国指定)

指定年月日 大正11年10月12日 所在地 平戸市崎方町・大久保町 管理団体 平戸市
慶長14年(1609)和蘭船2隻が入港し、寛永18年(1641)長崎出島に移転するまで約33年間、平戸はわが国唯一のオランダ貿易港であった。商館は慶長16年(1611)崎方町の町屋22軒をこわして住宅倉庫を建て、元和2年(1616)に防波堤ができ、元和4年(1618)にはさらに付近の民家50戸を取払い増築工事を行った。
オランダ塀もこのとき築造されたものである。オランダ塀のほか、オランダ井戸、棹頭、倉庫の壁、防波堤、海岸の石垣などが残っている。