地獄温泉  南阿蘇村河陽

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地獄温泉  南阿蘇村河陽

十六羅漢窟まで行って日没。この日は地獄温泉で泊まった。羅漢山へは明日再び出かける。ウィキペディアフリー百科事典による地獄温泉の説明は、次のとおり。
滝は地獄温泉の手前、垂玉温泉山口旅館の源泉「金龍山」より流れ落ちる「金龍の滝」。

地獄温泉

地獄温泉(じごくおんせん)は、熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽(旧長陽村)(旧国肥後国)にある温泉。温泉名の由来は温泉の裏山に火山ガス噴出による草木の生えていない場所(いわゆる地獄地帯)が存在することによる。

アクセス 鉄道:南阿蘇鉄道高森線長陽駅よりタクシー約15分。
泉質 単純硫黄泉(硫化水素型硫黄泉)

温泉街
「清風荘」1軒のみからなる。隣の垂玉温泉山口旅館もさほど離れていない場所に立地しているが、源泉が異なるため別の温泉として扱われている。宿は山の中に散在しているために、温泉街と言えるものではない。以前は国民宿舎「南阿蘇」も存在したが、2008年2月末に閉館した。

歴史
江戸時代は熊本細川藩の藩士しか入浴が許されていなかったという格式を誇る。また、入浴が許された藩士も帯刀を義務付けられるなど、数々の掟があった。清風荘の本館(旧館)玄関には当時の掟書が展示されている。

湯治場
明治以降、一般庶民に開放された地獄温泉は、庶民の湯治場として発展する。現在でも清風荘には、一般旅館部とは別に安価で素泊まり宿泊できる自炊設備を完備した簡素な部屋が存在する。近年までは旅館敷地内に湯治客のための食品や日用品を販売する売店が営業を続けていたが、経営者の高齢化により廃業してしまい、自動販売機コーナーになってしまった。また、テレビ等で紹介されたこともあり、一般観光客が増加して一般客室を増やすために、湯治客用の部屋は減っている。そのため以前の秘湯の雰囲気は後退している。