島原半島南部の風景
平成20年4月2日、島原半島南部を回る。千々石から別所ダムへ上がる。棚田は岳展望所から。水電橋の石橋アーチが見える。雲仙は宝原から高岩山へ登るが、晴れず眺望が悪かった。諏訪の池へ下り口の津へ。
帰りはこの道を少し戻り北有馬面無橋の石橋を見る。グリーンロードにより有家へ。途中、有馬湧水やみそ五郎公園がある。後は海岸沿い国道で島原へ出た。
島原半島南部の風景
平成20年4月2日、島原半島南部を回る。千々石から別所ダムへ上がる。棚田は岳展望所から。水電橋の石橋アーチが見える。雲仙は宝原から高岩山へ登るが、晴れず眺望が悪かった。諏訪の池へ下り口の津へ。
帰りはこの道を少し戻り北有馬面無橋の石橋を見る。グリーンロードにより有家へ。途中、有馬湧水やみそ五郎公園がある。後は海岸沿い国道で島原へ出た。
西海橋・新西海橋の風景
平成20年3月13日、川棚方面へ行くため西海橋を通る。針尾瀬戸をまたぐこの橋は50年経過している。脇には西海パールライン(有料道路)の新西海橋が平成18年架けられている。
神浦・大瀬戸・多以良の風景
平成20年3月6日、神浦・大瀬戸・多以良方面へ行く。松島の風景は別項。多以良は小佐々水軍の本拠地と山城跡を見に行く予定だったが、時間が取れず、墓所と裏手山麓の石垣跡のみしか写せなかった。
大瀬戸町・松島の風景 西海市大瀬戸町松島
平成20年3月6日、西海市大瀬戸町の松島へ行く。巨木「松山のアコウ」があるから見に行った。ついでに島内一周。
大瀬戸の瀬戸港から市営交通船により松島港へ渡る。所要時間15分弱。片道大人200円。バイクは100円。松島港ターミナル外側に「松島マップ」の看板がある。マップはターミナル内の市出張所で貰える。
松山のアコウ、松島火力発電所、小さな公園、四坑跡赤レンガ建物、遠見岳公園、松島神社を見学。松島は周囲10km。人口約500人。バイクによりゆっくり見ても3時間を要した。まだ史跡・景観とも見所は多い。
国道206号線沿い大村湾の風景
平成20年3月5日、西海市西彼町から大瀬戸町へ行く。国道206号線沿い大村湾の風景。形上から風早・亀浦・中山と海岸部を回り、長崎バイオパークへ出た。
飛行機と立石?はラビリンス。
雲仙・島原の風景
平成20年3月1日、雲仙・島原へ行く。久し振りの快晴。雲仙の道路には雪がなく助かった。高岩山へ登りたかったが、時間が取れない。下った島原から見た平成新山が映えた。眉山も近くで見るとすごい岩壁だ。
加津佐・口之津の風景
平成20年2月28日、加津佐・口之津へ行く。主に山手側広域農道や岩戸山頂上から見た風景。
諏訪の池の風景 雲仙市小浜町
平成20年2月28日、諏訪の池を通り加津佐方面へ行く。諏訪の池は、島原半島で最大の池。灌漑用の池で上、中、下の3つの池よりなる。国民休暇村雲仙がある。池のまわりには1周5キロの自然歩道。原山ドルメンも近く。
有喜街道をゆく 諫早市街−小ヶ倉−有喜
平成20年2月23日、有喜街道をゆく。諫早市街−小ヶ倉−有喜。本明川沿いで、眼鏡橋・御書院・時鐘楼など見る。
野中町の長崎刑務所跡は正門のみ残し、更地となっていた。あと諫早中央保健所と諫早幼稚園ができる。この角に旧県道の道標石「←有喜 明治三十三年」がある。
小ヶ倉ダムは鴨が羽を休めていた。石橋など見ながら、有喜から唐比へ回った。
中尾城公園の風景 西彼杵郡長与町吉牟田郷
平成20年2月19日、長与町の中尾城公園に行く。中世の山城址。珍しいすべり台は先日、NCCテレビ「ナニコレ珍百景」に映っていた。めざましテレビにも出たとのこと。
HP「ながさき旅ネット」による説明は次のとおり。
中尾城公園 なかおじょうこうえん
中世の山城(中尾城)があったという小高い丘陵地に、自然を生かした公園として、平成9年に整備された。
JR長与駅(公園口)より逆三角形の赤い脚や橋が見えてくるが、中尾城公園のシンボル、エアロブリッジ及びスパイラルスライダーである。このスパイラルスライダーは、らせん状のすべり台で高低差26m(7階建てビルに相当)、全長63mを滑り降りるスリルは子供達をとりこにしている。
また、四季おりおりの花に囲まれ、長与の町を眺望できる公園として、町民に親しまれている。