マテばやしの小径  平戸市川内峠

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マテばやしの小径  平戸市川内峠

平戸市街から生月島に通じる県道19号線により川内峠(風景の項参照)へ行った。途中から総合運動公園の道へ入り、その先から木立の中の登山道路となった。
マテばやしの小径は、峠近く小駐車場のところに案内板があった。
Otoji.K氏HP「長崎の樹木」の中(街路樹)による説明は次のとおり。

川 内 峠

市街地から島の中央を通って川内町に向かう峠。草原になっていて川内峠自然公園になっている。景観がよく東に平戸大橋、西に古江湾を見渡せる。峠の途中には、マテバシイが多く、「マテばやし」と呼ばれている。マテバシイの萌芽林を見ることができる。