{所在地:雲仙市千々石 釜]
・四五口径三年式十二糎砲を1門設置
・現千々石第一トンネルに確認
・温泉鉄道の廃線トンネル坑道を利用・海軍工廠の証言(釜城戸さん)もあり
・第一〇二分隊稗田秋義少尉の部隊が「愛野砲台」と同時展開
・釜山砲台の呼称も有りか
(高谷氏資料から)
{所在地:雲仙市千々石 釜]
・四五口径三年式十二糎砲を1門設置
・現千々石第一トンネルに確認
・温泉鉄道の廃線トンネル坑道を利用・海軍工廠の証言(釜城戸さん)もあり
・第一〇二分隊稗田秋義少尉の部隊が「愛野砲台」と同時展開
・釜山砲台の呼称も有りか
(高谷氏資料から)