祥雲寺の石垣  宮古島市平良字西里 ( 沖縄県 )

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祥雲寺の石垣  宮古島市平良字西里

宮古島市HPの 宮古島市の文化財 > 史跡1〜25 による説明は、次のとおり。県道83号宮古島市役所前交差点から少し平良港の方へ下り、右裏通りに入って進むと、宮古神社の対面に「祥雲寺」がある。

市指定史跡 祥雲寺の石垣  指定年月日: 昭和50(1975)年12月11日
祥雲寺は薩摩藩の建議で1611年山月和尚によって開山された。当時の寺域はどの程度であったかさだかではないが、1685年になって住職の輪番制(3年交替)を設けているところから、寺域もしだいに整備されてきたものと推定される。「球陽」は1696年の大地震の際、寺院等の石垣が崩れたことを記しており、このころすでに祥雲寺に石垣があったことを示している。
18世紀初頭、宮古では全域にわたって大規模な土木工事が進められており、このとき祥雲寺の石垣も改めて築かれたものと考察される。戦災はじめ都市計画等によって、平良の街なみは大きく変貌、石垣も消滅」しつつあるいま、当時の石造文化を知る上からも重要な建造物である。