市(いち)の領境石  大分市市 ( 大分県 )

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

市(いち)の領境石  大分市市

サイト「近世以前の土木・産業遺産」大分県リストによるデータは、次のとおり。大分市街府内大橋を渡った宮崎交差点から国道210号により西へ向かう。トキハ先にハンズマンがあり、手前の交差点から右折し、住宅地内の肥後街道に入る。すぐ市公民館入口の標識があり、公民館前に「市(いち)の領境石」があった。
市の天満神社境内である。

市の領境石 いち
大分市 天満神社 境界石 江戸期 WEB(みさき道人) 移設 (正面)「従是東 臼杵領」/臼杵領〜延岡領 2 C

この項は、本ブログ次を参照。同国道210号沿い「光吉の領境石」説明板から、市の天満神社境内にも領境石が現存することがわかった。  https://misakimichi.com/archives/4957