諏訪の森のクスノキなどの巨木  長崎市上西山町

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

諏訪の森のクスノキなどの巨木  長崎市上西山町

日本三大祭りの「長崎おくんち」の舞台である諏訪神社。長崎市上西山町にある。神社の奥の諏訪の森が公園となっている。大きなクスノキなどが群生。長崎県下一といわれる森となっている。立山へ登る道路が中を通り、ガードされた巨木の左右を車が走る。
公園内には、月見茶屋、噴水池、動物広場、丸馬場、武道館がある。
Otoji.K氏HP「長崎の樹木」の中(街路樹)の説明は次のとおり。

長崎市・諏訪の森

諏訪神社や諏訪公園の裏手にあり、諏訪公園から登る。公園にはマキの大木。園内に鯉が泳いでいる池があり池の左手に諏訪の森への階段がある。
クスノキの巨木がいくつかあり、アラガシ、イチイガシ、バクチノキ、ホルトノキ、クロガネモチ、ヤマモモ、ヤマモガシ、ハマセンダンなどがある。さらに登っていくと、道路にでる。そこに道路の中央にそびえているクスノキがある。