韮ヶ峠(坂本龍馬脱藩の地)  愛媛県西予市

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韮ヶ峠(坂本龍馬脱藩の地)  愛媛県西予市

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』による解説は、次のとおり。

韮ヶ峠

韮ヶ峠 (にらがとうげ)は、愛媛県西予市と高知県高岡郡檮原町との市町境にある日本の峠である。

概 要  韮ヶ峠は愛媛・高知県境に位置し、愛媛県側は愛媛県道36号野村柳谷線の支線、高知県側は高知県道379号韮ヶ峠文丸線になっている。それとは別に大規模林道が大野ヶ原から檮原町方面へ伸びている[1]。四国カルストの中に位置している。
文久2年(1862年)3月24日坂本龍馬が伊予国境を越えた脱藩の地としても知られており、石碑などが現地に建っている。