宇佐の「マチュピチュ」    宇佐市院内町西椎屋

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宇佐の「マチュピチュ」  宇佐市院内町西椎屋

院内と玖珠を結ぶ国道387号により行く。西椎屋に近づくと、集落の後方に特異な形の高い岩山が見える。南米ペルーの世界遺産「マチュピチュ」に似た景観として有名な、宇佐の「マチュピチュ」である。
展望台は、新しい高架大橋脇のバス停から登った旧国道の上に説明板があった。
宇佐市観光協会HPによる説明は次のとおり。

宇佐の「マチュピチュ」    所在地 宇佐市院内町西椎屋
院内の西椎屋にある権現様と呼ばれる円錐形の山は、世界遺産に登録されているマチュピチュのワイナピチュに似ていることからそう呼ばれます。緑豊かな夏の山は秋になると紅葉の景色に衣替えします。国道387号沿いの展望台から、マチュピチュを中心とした紅葉で彩られた院内の山々の景色を眺望できます。
また、387号を下って西椎屋の集落に入ると樹齢1300年の黄金に輝く大銀杏などを楽しむことができます。