市制120年のあゆみ展  (1)  三和公民館会場の様子

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

長崎市制120年のあゆみ展  (1) 三和公民館会場の様子

長崎市は、明治22年4月1日に市制施行から、今年で120周年を迎えた。市民にその足跡やまちの魅力にふれてもうらうため、記念事業が開催されている。「長崎市制120年のあゆみ」企画展は、4月に長崎県美術館(出島町)、5月に歴史民俗資料館(平野町)で開催された後、合併各地区を巡回し、今回が最終とのこと。

古写真の展示が主。6月下旬、香焼公民館を見に行き、一部疑問を指摘していた。きのう三和公民館へ図書調べに行くと、偶然、三和地区展示の最終日であった。
古写真の内容は、会場によって変えている。そして、合併町独自の町を振り返る写真がある。三和公民館会場の展示で、タイトル・撮影場所・説明など内容の疑問を持った写真。現地確認などの結果を以下、報告する。

まずは、会場の展示様子。次のいくつかの写真は順不同。今頃、言ってもどうしようもないが、今後の課題としてもらいたい。