五社神社のソテツ  五島市上大津町

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五社神社のソテツ  五島市上大津町

福江港ターミナルから仲町の次の交差点まで行き、福江空港への県道63号線に左折。福江市街が見える高台の道をしばらく行く。「住吉神社参詣入口」の標識を過ぎ、なお進むとJAごとう坂の上事業所手前のバス停から左方奥に大きな神社が見える。
これが「五社神社」で、県道から左折してまっすぐ進むと、五社神社の参道入口筥崎鳥居前に着く。ソテツは本殿の方にはなく、参道入口鳥居の道路を挟んだ左側、神社住家の庭園にある。

2003年福江市針本氏作成「福江島 巨木地図」による説明は次のとおり。
五社神社  ソテツ

なお、五島市観光協会「五島市観光情報サイト 五島」歴史・文化の「文化財・史跡」に、「五社神社社叢」を次のとおり記している。

五社神社社叢   種 別 天然記念物

指定年月日 未指定  所在地 五島市上大津町861番地五社神社  所有者 五社神社
由緒ある五社神社の社叢は、樹種や草本の数が多く、社叢の樹勢も旺盛であるが、保護を要するものもある。以前は、県指定の天然記念物であった「ウバメガシ」が生えていたが、昭和62年の台風で倒木してしまった。その他シャリンバイは根周り2.5m,目通り周り1.5m,モクタチバナは目通り周り2mにも達しており、いずれも本来は、低木性の樹であるが、高木となって珍樹である。ヤマフジは根周り1.5m、目通り周り1.4m、蔓(つる)の長さ30mに達している。その他ヤブツバキの目通り周り1.3mを越すもの4本があり、ほかにムクノキの大木、ユスノキ、タブノキ、バクチノキ、ホルトノキの巨樹があって、下草には、オオイワヒトデ、ヒトリシズカの珍草や、サツマサンキライ、キジョラン、ビナンカズラの蔓性のものや、マンリョウ、アオノクマタケラン、ヤブランが密生し、人足を止めている。