大久保山のマテバシイ 長崎市戸町5丁目
魚見岳台場から大久保山に登る。山頂近くの鞍部、竹林にかかる手前にこのマテバシイがある。根元から放射状に30本近く、見事に大きさがそろった幹を広げ、たいていの人は感心する。
木名の語源は、葉の形がマテバガイの形に似ていることや、実の味が大味なので「まてばやがておいしくなる」という事でつけられたとも言われる。
大久保山のマテバシイ 長崎市戸町5丁目
魚見岳台場から大久保山に登る。山頂近くの鞍部、竹林にかかる手前にこのマテバシイがある。根元から放射状に30本近く、見事に大きさがそろった幹を広げ、たいていの人は感心する。
木名の語源は、葉の形がマテバガイの形に似ていることや、実の味が大味なので「まてばやがておいしくなる」という事でつけられたとも言われる。