茂木の散策 (14) 太田尾の風景・史跡 長崎市太田尾町
長崎市の茂木地区は、「長崎の奥座敷」ともいわれ、海上交通の要所だった茂木の港を中心に、南北に自然豊かな町が広がる。いずれも天草灘に面し、豊富な漁獲と茂木びわの大産地となっている。
茂木の散策(14)は、太田尾の風景・史跡。
枇杷崎射堡基地跡は、次の記事を参照。 https://misakimichi.com/archives/6
太田尾集落の全景、丸尾神社の2つの石門と地蔵、太田尾港、太田尾海岸通りのアコウ大木、大戦中の枇杷崎射堡基地跡(太田尾海岸側から行く)、県道沿いのにある大クスノキ(長崎市指定天然記念物)、花の里山川河内、石室の地蔵祠、山川河内公民館手前にある大正12年建長崎・茂木・矢上の道案内標石、同地から県道を左奥に望む